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連絡スレ→https //open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1586248814/ [メイン] GM TNK [メイン] ハレ はい [メイン] ミシェル はーい [メイン] クリストファー はい [メイン] GM 再TNK [メイン] ハレ はい [メイン] クリストファー はい [メイン] ミシェル はいー [メイン] アントニオ はい [メイン] GM それではSW2.0キャンペーン「偽典・真紅の風車亭(仮)」シナリオ「魔力の森に潜むモノ」やっていきましょう [メイン] GM それでは信仰をどうぞ [メイン] GM ンゴwwwンゴwwwサカロスwwwww [メイン] ハレ ンゴwwwンゴwwwフェンディルwwwwww [メイン] ミシェル ンゴwwwンゴwwwル=ロウドwwwww [メイン] アントニオ ンゴwwwンゴwwwダルクレムwwwww [メイン] クリストファー ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww [メイン] GM じゃあ今回はアントニオからOP行こうか [メイン] アントニオ おk [メイン] GM では旧自由都市同盟のバーリントですね [メイン] GM 建物などの復旧はまだまだですが、プレハブや小屋が幾つも建った様で、人や隊商の流れも活発に見えます [メイン] GM やはり交通の要所である事から、復興も早いのかなって感じですね [メイン] GM さて、アントニオは何をしてるかな? [メイン] アントニオ では……人に見つけられにくく、バーリントから見渡せる場所まで行って筋トレしてます。 [メイン] GM じゃあ例の森かな?ドッペルの視線感じたとこ [メイン] アントニオ せやな [メイン] GM では森 [メイン] GM まずは危機感知判定21でどうぞ [メイン] アントニオ 悪寒のウィッグの効果適用してもよろし? [メイン] GM いいよ! [メイン] アントニオ 2d6+7+3+1 =21 危険感知 (2D6+7+3+1 =21) > 7[2,5]+7+3+1 > 18 > 失敗 [メイン] GM では [メイン] GM 背後から何者かに羽交い絞めにされます! [メイン] アントニオ 後ろを振り向きます [メイン] コーワ 「英雄扱いの割にはまだまだじゃないの。」 [メイン] アントニオ 「………コーワ、アンタかよ……てか少なくとも俺はアンタよりは弱いんだよ………悪かったな……」 [メイン] コーワ 「それじゃあこんなところで1人で鍛錬するのは無防備ってもんだろうよ。」 [メイン] アントニオ 「………それはそうだな」 [メイン] アントニオ 「……実はアンタに用があって来たんだ。と言っても大事な話じゃないけど」 [メイン] コーワ 「そうか、なら言ってみな。」 [メイン] コーワ ここまで羽交い絞めにしたまま [メイン] アントニオ 「高位の拳闘士であるアンタに、俺を「タフ」になるような訓練方法を教えてもらいたい。」 [メイン] コーワ 「そうだな。クリスのおかげで復興も一番キツい段階は済んだ。確実な遠回りか、荒療治だが近道かどっちがいい?」 [メイン] アントニオ 「正直時間はあまりなさそうだ。荒療治覚悟で近道を教えてもらいたい。」 [メイン] コーワ 「そうか。じゃあ早速やってやろう。根を上げてもやめないから覚悟しろよ。いいな?」 [メイン] アントニオ 「アンタの性格は知ってるつもりだ。じゃなきゃここには寄らないぜ。受けて立つぜ。」 [メイン] コーワ 「いい返事だ。」 [メイン] コーワ 次の瞬間そのままアントニオをうつ伏せになる様に地面に叩き付ける [メイン] アントニオ 「!?(へっ、早速これか。歯を食いしばらねぇとな……)」 [メイン] コーワ そのまま上半身だけで抑え込みながら足で器用に [メイン] コーワ アントニオのズボンと下着を剥くように脱がしますね [メイン] アントニオ 必死に抵抗しますね [メイン] コーワ 「男に二言は。」 [メイン] コーワ 「無しだ。」 [メイン] コーワ すごい勢いで肛門に腕が突っ込まれます [メイン] アントニオ 「アッーーーーーーー!!!!!」 [メイン] コーワ 「内臓はなかなか鍛えられるもんじゃないからな!」 [メイン] コーワ 「安心しろ、少し便の通りが良くなる以外後遺症はない!」 [メイン] コーワ 腹の中をコーワの腕が暴れるように動いてますね [メイン] コーワ 「オラ!もっと腹に力入れろ!ゆるケツじゃねーか!」 [メイン] アントニオ 「ぐおおおお!!!!」腹に力が勝手に入ります [メイン] コーワ 「そうだ!活力は腸だ!影響の吸収も不要物の排泄も腸なんだよ!」 [メイン] コーワ 肘くらいまで入れてもっと激しく動かしてる [メイン] アントニオ 物凄く苦しみながらも腹筋を中心に体全身に力を入れてます [メイン] コーワ ではそんなこんな永遠の様に感じるハードワークが続き [メイン] コーワ アントニオが抵抗の意思を失った頃にようやく解放されます [メイン] コーワ 「これでかなり変わったと思うぜ。」 [メイン] コーワ 「男は内面からだ。」 [メイン] アントニオ 「これ………拷問に……使える……やつじゃ……ねーか……」 [メイン] コーワ 「男は度胸!何でもためしてみるのさ。」 [メイン] アントニオ 「………」かなりぐったりしてます [メイン] コーワ ではそんなアントニオの身体を担いでディルクール行きの馬車に乗せますね [メイン] コーワ 「お前はまだまだ強くなる。励めよ。」 [メイン] アントニオ せめてズボン履かせて…… [メイン] コーワ ズボンは頭にかぶせといたと言う事で [メイン] アントニオ まーた噂になるよ [メイン] GM choice[マチルダの耳に入った,噂になった,噂にならなかった,馭者だけが心に秘めた,馭者が気付かなかった] (choice[マチルダの耳に入った,噂になった,噂にならなかった,馭者だけが心に秘めた,馭者が気付かなかった]) > 噂にならなかった [メイン] GM よかったね! [メイン] アントニオ セーフ! [メイン] GM では少なくない対価を払ってタフになったとさ [メイン] GM お次、ハレちゃん [メイン] ハレ はーい [メイン] GM では場所はガーランドの執務室にしようか [メイン] GM 前回の探検とその期間中の国内情勢についての定期ミーティングが終わったとこにしようか [メイン] ガーランド 「今日はこんなところだな。幸い国内は平和だよ。姫様へ反抗していた者達も近頃では必死に媚を売っている始末だ。」 [メイン] ハレ 「彼らにも時勢を読む能力はあってよかったです。最近も大きな事件の兆しもありませんしこのまま進めばいいのですが」 [メイン] ガーランド 「国内で反乱が起きる事は考え辛いがな。」 [メイン] ガーランド 「唯一ライフォス神殿だけは何を考えているのか不明な部分もあるが、彼らそのものに力は無い。」 [メイン] ガーランド 「ルキスラに通じていようが、今は君達がもたらしてくれた『城壁』もあるのでね。」 [メイン] ハレ 「『城壁』は正しく国防の要です。あれが全ての街道に配置できたら楽だったんですが…」 [メイン] ガーランド 「それは贅沢と言うものだよ。構造を確認しようにも機能の停止の方がリスクが大きい。」 [メイン] ガーランド 「それにルキスラにだけ注意を向けられるように、戦略的な成功も続いている。君ももちろんよくやってくれているが、あの『真紅の風車亭』の面々の成長は目を見張るものがある。」 [メイン] ガーランド 「半信半疑だったが、あの店主を少しだけ信じた事は間違いでは無かったようだ。」 [メイン] ハレ 「そういえば、ガーランド様とあの店主様の出会いはどちらからなのですか?話の流れだと店主様からだと思いますが…」 [メイン] ガーランド 「彼らがポプルを拠点にしていた頃、我らも手を焼いていた蛮族の砦の撃破と高位の魔神を呼び出す祭器を破壊してくれたんだ。」 [メイン] ガーランド 「それをここで表彰した時、あの店主が私に話しかけてきたんだよ。」 [メイン] ガーランド 「『大臣、夜の店はお詳しいですか?』ってね。」 [メイン] ハレ 「なるほど。その掘り出し物がミスリルの懐刀になるとは、分からないものですね」 [メイン] ガーランド 「私にあの質問をするだけで度胸と洞察力は一級品だったからね。お手並み拝見と依頼を渡せば即解決だ。彼もそうだが、冒険者の質が極めて高い。」 [メイン] ガーランド 「『人斬りマックス』、いや今は『マックス・ムーランルージュ』か。寝首をかかれぬ様に報いてやらねばな。」 [メイン] ハレ 「今のフェンディルでガーランド様がいなくなれば国政と前線どちらでも大打撃をくらうので、よろしくお願いしますよ。本当に」 [メイン] ガーランド 「前線に関してはもう君の方が重要な役割を果たしてくれているよ。諜報部隊にも君にリスペクトを持たない者は存在しないから、引き継ぎもスムーズと言えよう。」 [メイン] ガーランド 「コンドルだけは少し難しいかもしれないが、彼女には自由にさせてやってくれ。厳しくするのは予算管理だけでいい。」 [メイン] ハレ 「もしものときは死ぬ気でやりますけど…残った娘たちの事も考えてくださいよ…私では人心把握はできませんので」 [メイン] ガーランド 「もう色だけで動かしている子は0だ。10年前に比べると楽と思いたい。それにコンドルも含めた全員が君の能力を認めている。他の者が上に立つと荒れるかもしれんがな。」 [メイン] ハレ 「事務仕事しかしてない私が何故そんなに……先輩の方が適任でしょうに…」 「……まあガーランド様が倒れた場合の保険は今は必要ないですし、飲み過ぎやハニトラに引っかかって動けなくなるのは保険ができた後でお願いしますよ」 [メイン] ガーランド 「国王の全幅の信頼に勝る素養を持つ者はいない。それだけだよ。」 [メイン] ガーランド 「飲みすぎは心配ない。自分の衰えは自覚しているからね。」 [メイン] ガーランド 「女の方は……。」 [メイン] ガーランド 沈黙したまま目をそらしている [メイン] ハレ 「寝室警備の増員が必要そうですね。後で予算を増やしておきます」 [メイン] ガーランド 「……、済まんな。」 [メイン] ハレ 「すまないと思っているならそろそろ暴れ馬も引退してほしいですね」(ため息) [メイン] ガーランド 「しかし……。」何かを言いかけて止める [メイン] ガーランド 「そうだな。素性の証明できぬ女とは控えるとするか。」 [メイン] ハレ 「素性が分かってる女性に限定してください!!」 [メイン] ガーランド 「それでは今夜の予定が変わるな。君が埋め合わせてくれるかね?」 [メイン] ハレ 「カーミラがいたならまだしも…ガーランド様のやつはデカすぎて私には負担が大きすぎるので嫌です。平均サイズになったら考えます」 「……ガーランド様の夜の相手の管理も仕事に追加しましょうかね…」 [メイン] ガーランド 「そうか、なら楽しみは5年後だな。まだまだ死ねぬ理由が一つ増えたよ。」 [メイン] ハレ 「えぇ……」 「まあ何にしても、もし表舞台を降りる時は引き継ぎがしっかり終わった後でお願いしますよ」 [メイン] ガーランド 「君がいれば問題無いさ。そろそろ自分を過小評価するステージは卒業だよ?」 [メイン] ハレ 「そのステージを超えるための冒険者業でもありますから。卒業はもうしばらくかかりそうです」 [メイン] ガーランド 「君が最前線にいる事は、大きな影響力を及ぼしているからね。」 [メイン] ガーランド 「このままザルツの統一戦線が完成した暁には君も立派な英雄として認識されるだろうさ。」 [メイン] ハレ 「ええ、その頃には二人の姫様も立派な名君になられているでしょうし、立派な抑止力になれるよう経験と名声を稼がなければ」 [メイン] ガーランド 「王の将来性、優秀な政治家、強固な防衛力。」 [メイン] ガーランド 「それに優秀な特殊部隊である冒険者と、ダーレスブルグで頑張ってくれている清浄化された宗教。」 [メイン] ガーランド 「この国の未来は明るい。さっさと戦争など終わらせてしまおう。」 [メイン] ハレ 「ですね。一刻も早い終戦を目指しましょう」 [メイン] GM では決意も新たにしたってことでね [メイン] GM 次クリス君 [メイン] クリストファー はい [メイン] GM じゃあディルクールの街中だけど、何やってるかな? [メイン] クリストファー どうしようかな じゃあ研究の息抜きに散歩してます ついでに何か研究の参考になるものが無いか探してます [メイン] GM そうだな、じゃあたまたまライフォス神殿の前を通った時かな [メイン] GM 数人のライフォス神官が公道に並んで祈りを捧げているようですね [メイン] クリストファー それはよく見る光景?あんまり見ない? [メイン] GM 記憶にないですね [メイン] GM そんな風習があると言う知識もありません [メイン] クリストファー なら興味を持って観察します 声かけたりはとりあえずしません [メイン] ライフォス神官 無言で祈りを捧げている [メイン] GM ではここで冒険者レベル+知力Bで15の判定どうぞ [メイン] クリストファー 2d6+11+6 =15 (2D6+11+6 =15) > 7[6,1]+11+6 > 24 > 成功 [メイン] ライフォス神官 それでは全員が少しずつ身体の角度を変えて、並んでおりその全てが王宮の方向に正対している事が理解できます [メイン] ライフォス神官 ゆるい弧を描くように並んでるイメージね [メイン] クリストファー うーん 何がしたいんだ とりあえず祈りが終わるまでは見守る [メイン] ライフォス神官 それでは1時間程が経過しましたが、顔色一つ変えずに祈りを捧げていますね [メイン] クリストファー マジでなにやってんだこいつら そこらの通行人に、何か知ってないか聞いてみます [メイン] GM ではこの辺が生活圏っぽい買い物帰りみたいな人が見つかりますね [メイン] 通行人 「おや、どうしたんだい坊や?」 [メイン] クリストファー 「あれ、なにやってるのか知ってる?僕はあんなことやってるの初めて見たんだけど。最近の流行りかなんか?」 ライフォス神官たちを指差して [メイン] 通行人 「そうだな。理由はわからないんだけど、最近は毎日やってるよ。」 [メイン] 通行人 「確か、前の蛮族の軍団が襲撃してきた騒ぎの時からだったかな。戦没者の鎮魂とかなのかねえ。」 [メイン] クリストファー 「ふーん。毎日ねぇ…よくわかんなかったけど、答えてくれてありがと」 [メイン] 通行人 「でも気味が悪いんだよな。いっつもああやって一列に並んでんだ。話しかけたら相手はしてくれるみたいだけど、話し終わったらまた一心不乱に祈り出すんだぜ?」 [メイン] クリストファー 「王宮に向かって祈ってるんだよね。王宮に何かあるのかも」 [メイン] 通行人 「王宮か。そう言えばそうだな。ま、興味があるなら話しかけてみりゃいいさ。坊やならまだ子供だから悪い様にはされないだろうよ。」 [メイン] クリストファー 「そうだね、聞きたいこと思い付いたら聞いてみるよ」 [メイン] 通行人 「それだけ興味が持てるなら坊やはきっと賢くなるさ。将来は学者さんだな。」 [メイン] 通行人 軽く帽子の上から頭を撫でて去ってくよ [メイン] クリストファー 「学者というよりは研究者なんだけどね。さて、ちょっと不審だけどこれ以上は何も分からないかな」 [メイン] GM 話してみない事にはって感じやね [メイン] クリストファー 個人的には祈ってる最中に話しかけて中断させるのはNGなんだよね、やるのもやられるのも 祈りが終わらないならこっちから何も出来んかも [メイン] GM では日没間際になると一斉に祈りを止めますね [メイン] GM 全員神殿の中に入ろうとするけどどうする? [メイン] クリストファー じゃあせっかくだから話しかけるかな [メイン] クリストファー 「ねぇ、ちょっと聞いてもいい?」 [メイン] ライフォス神官 「はい、私で良ければ。」 [メイン] ライフォス神官 列の中央で祈っていた神官が足を止める [メイン] クリストファー 「さっきまでやってた祈りはどういう物なの?」 [メイン] ライフォス神官 「ええ。私達は反戦の祈りを捧げていました。」 [メイン] クリストファー 「反戦?戦争に反対ってこと?」 [メイン] ライフォス神官 「ええ。人族同士で争い始めた今のフェンディルへの抗議の意味もあります。」 [メイン] クリストファー 「それは、誰の意見なわけ?」 [メイン] ライフォス神官 「意見ではなく、教義に則っているだけです。始祖神ライフォスは調和を重んじますから。」 [メイン] クリストファー 「それでも、この祈りをしようと音頭を取った人がいるんじゃないの?」 [メイン] ライフォス神官 「この神殿の全員が同じ気持ちですが、発起人は私です。」 [メイン] ライフォス神官 「『寛容』『慈愛』『秩序』。それらから離れてしまう国に私達が出来る事は祈る事だけですから。」 [メイン] クリストファー 「そうか、ならちょうどいいや。もう少し意見聞かせてもらいたいんだけど。僕個人としてはルキスラの方が好戦的に見えるけど、それは置いといて。戦争に反対なのは分かったけど、ライフォスの教義としては、相手から攻められた場合はどうすれば良い?」 [メイン] ライフォス神官 「そうですね、個人単位に例えるのであれば武器を無力化して話し合う事が目的になりますね。」 [メイン] ライフォス神官 「ただし、蛮族やアンデッドを除いてですが。」 [メイン] クリストファー 「話し合い、ね。相手の武器を無力化して、説得して、それでもまだこっちの命を狙ってきたら、その時はどうする?」 [メイン] ライフォス神官 「私が調和を乱す存在であれば、その刃を受け入れなければいけません。そうでなければ、武器を握れなくすべく多少手荒な事をするでしょうね。」 [メイン] クリストファー 「そこは許容するんだね。じゃあ、今のフェンディルの行いが、その多少手荒な事に該当するかどうかって、考えた?」 [メイン] ライフォス神官 「ええ。それを踏まえて祈っています。」 [メイン] ライフォス神官 「ダーレスブルグ、ロシレッタ、旧自由都市同盟六カ国、クーデリア侯爵領……。」 [メイン] ライフォス神官 「その全てが該当しようと、このペースは異常です。」 [メイン] ライフォス神官 「仮にその行いが正当なものであれば、該当地域とフェンディル国民が納得するまで説明する責任があります。」 [メイン] ライフォス神官 「それがこのペースなら、十分に行われているとは考えにくいですね。」 [メイン] クリストファー 「なるほどねぇ。じゃあもう一つ、例え急がなければならない事情があっても、説明を優先するべきだと思う?例えば…急がなければ世界が滅んでしまう可能性があっても?」 [メイン] ライフォス神官 「この国は王政ですから、説明の義務が無い事は理解しています。」 [メイン] ライフォス神官 「ですので、祈りを捧げているのですよ。これ以上人の血が流れぬように。」 [メイン] クリストファー 「なるほどなるほど。ありがとう、色々と参考になったよ。時間取らせちゃって悪かったね」 [メイン] ライフォス神官 「ええ、研究者としての参考になれば幸いですよ。」 [メイン] ライフォス神官 深く礼して神殿に戻ろうとするぞ [メイン] クリストファー 特にもう聞くことないんでそのまま見送るかな こいつ耳良いのかなーって思ってます [メイン] GM じゃあライフォス神殿との初接触ってところで今夜は中断しときますか [メイン] GM 次回は今日の22 00から!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散! [メイン] クリストファー お疲れ様ー [メイン] ミシェル お疲れさまでした! [メイン] アントニオ お疲れでしたー [メイン] ハレ お疲れ様でした [メイン] GM TNK [メイン] アントニオ はい [メイン] クリストファー はい [メイン] ミシェル はいー [メイン] ハレ はい [メイン] GM それじゃあ再開していきましょう [メイン] GM 今回はファザコン食遊記から [メイン] ミシェル ごはん! [メイン] GM ではミシェルは何を求めてうろついてるかな? [メイン] ミシェル 今日はさっぱりしたものの気分……おそば! [メイン] GM では飲食店が並ぶ横丁をぶらぶらしてると、大きな「そば」の看板が見えますね [メイン] GM 派手な感じで呼び込みもガッツリしてる新装開店の店みたいですね [メイン] ミシェル 「そば屋の割には派手やな。こんなもんなん?」 [メイン] ミシェル 「まええわ。ちょーどそんな気分やったし。どんなもんかなー」ふらふら入ってく [メイン] 店員 「いらっしゃいませ!何名様ですか!?」 [メイン] ミシェル 「ひとり。あいてる?」 [メイン] 店員 「少々お待ちを……。」店内を見渡す [メイン] 店員 「4人席でお1人様との相席でよろしければすぐにご案内できます!」 [メイン] ミシェル 「あー全然ええよ。ほなよろしく」 [メイン] 店員 「ご新規1名様!Fテーブル相席でご案内しまーす!」 [メイン] 店員 テーブルに案内する [メイン] ミシェル 結構客入ってるんやなーとおもいつつ席つくよ [メイン] 女店員 「あ。」 [メイン] 女店員 「偶然だね。」 [メイン] 女店員 相席相手はダマスカスで見たバイトでした [メイン] ミシェル 「は?」 [メイン] 店員 「ごゆっくりどうぞー!」 [メイン] ミシェル 「……な」席立つか口開くか迷ってしばらく固まってる [メイン] ミシェル 「……なんでおんの」 [メイン] 女店員 「お蕎麦食べる以外にお蕎麦屋さんに用事あるの?」 [メイン] 女店員 「そんな顔してないで座りなよ。そこ店員さんの動線っぽいし。」 [メイン] ミシェル 「…………」不快感あらわにした顔で座る [メイン] ミシェル 「そーじゃなくて。なんでフェンディルおんの。……ダマスカスいたんじゃねーのかよ」 [メイン] 女店員 「今週はずっとテツヤさん店に出てるからバイトいらないってさ。」 [メイン] 女店員 「それとも私がここにいちゃダメだった?」 [メイン] ミシェル 「…………」なんかめっちゃイライラしてる [メイン] ミシェル 「別に。なんでロシレッタからわざわざフェンディルなんか来たんか気になっただけ」 [メイン] 女店員 「このお店ね。更科そば出してくれるんだよ。」 [メイン] 女店員 「昔フェイダンで食べた事あったんだけど、ザルツにはなかなか無くてさ。」 [メイン] 女店員 「ロシレッタにもここのチラシ配られてて、ちょうど連休になったから来ちゃった。」 [メイン] ミシェル 「あっそ。」 [メイン] ミシェル めっちゃイライラしながらメニュー見るぞ [メイン] GM 【お品書き】 ・冷たいお蕎麦 せいろ 7G ざる 10G とろろざる 15G 鴨せいろ 16G 天ざる 18G ・暖かいお蕎麦 かけ 8G きつね 10G たぬき 10G 鶏なんば 13G にしんそば 13G ゆばとじ 14G 山かけ 15G 鴨そば 16G 天ぷらそば 18G ・セット料金 親子丼小 +5G 親子丼並 +8G 天丼小 +6G 天丼並 +10G かつ丼小 +8G かつ丼並 +13G すき丼小 +10G すき丼並 +16G ・上記は全て二八蕎麦での価格です。 ・上記価格より+2Gで十割蕎麦に、+3Gで更科そばに変更可能です。 ・お蕎麦の大盛りは+2Gで承っております。 [メイン] ミシェル 手上げて店員呼ぶ [メイン] 店員 「はーい。ご注文伺いますね!」 [メイン] ミシェル 「天ざる。セットで親子丼の並」 [メイン] 女店員 「こっちはせいろ更科で3枚お願いします。」 [メイン] 店員 「かしこまりました!セットの天ざるは二八でよろしかったですか?」 [メイン] ミシェル ついでに頼まれたみたいで更にイライラするぞ [メイン] ミシェル 「だいじょぶ……」 [メイン] 店員 「こちら蕎麦茶と蕎麦煎餅になります。よろしければお待ちの時間にどうぞ!」 [メイン] 店員 置いてからテーブル離れる [メイン] ミシェル 「なんで一緒に頼むん。自分で呼べよな」 [メイン] 女店員 「店員さんの手間、考えて言ってる?」 [メイン] ミシェル 「会計別やし。後でややこしなるやん」 [メイン] 女店員 「ちゃんと伝票2つ書いてくれたし、そもそも相席で通ってるよ。」 [メイン] 女店員 「それにほら。」店内見渡す [メイン] 女店員 「これだけ混んでるなら手間少ない方が嬉しいと思うけどなー。」 [メイン] ミシェル 「……! …………!」 [メイン] ミシェル ぶすくれながら置かれた蕎麦煎餅寄せて食べる [メイン] 女店員 「お蕎麦屋さんでよくこれ出てくるけど、これからお蕎麦食べるのに蕎麦づくしっておもしろいよねー。」 [メイン] 女店員 同じくつまんでる [メイン] ミシェル 「うるさい……」ぱりぱり食ってる「お前おるとメシまずなる」 [メイン] 女店員 「じゃあ、席変わってもらう?私は君にそんな事言われる覚えは無いから、改善出来る事も無いと思うし。」 [メイン] ミシェル 「うるさい! お前にそんな話しかけられる覚えもねーし」いらいらよ [メイン] ミシェル 「……。なんでお前みたいなんがあの店におんの……」ちょいしょぼくれてる [メイン] 女店員 「周りのお客さん見てるよ?私だけじゃなくて、他の人のご飯も不味くしたいの?」 [メイン] ミシェル 「~~……~~…………」足ぶらぶら [メイン] 女店員 「ダマスカスにいるのは、働き口探しにロシレッタのお店一通り回って一番お給料良かったからだね。」 [メイン] ミシェル 「そんなんでマスターんとこおらんでよ!」 [メイン] ミシェル 「……なんでマスターもお前みたいな奴置くの……」めっちゃしょげてる [メイン] 女店員 「じゃあ君が私の生活の面倒見てくれるの?」 [メイン] ミシェル 「なんでそんなんしてやらなあかんの」 [メイン] 女店員 「私は飲食業で一番お金が稼げる店で働きたい。テツヤさんも私が働く事を認めてくれている。でも君は私がダマスカスで働く事が気に食わない。」 [メイン] 女店員 「じゃあ君がダマスカス以上のお給料を私に払えば解決する事でしょ?」 [メイン] ミシェル 「……。いくら貰ってんの」 [メイン] 女店員 「時給30Gだね。」 [メイン] 女店員 「不定期でいきなりシフト入るからかなり色付けてもらってるんだ。」 [メイン] ミシェル 「じゃーこのあと来て。聞いてみるし」 [メイン] 女店員 「あ、でも。」 [メイン] 女店員 「いきなりバイト辞めたらテツヤさん困るんじゃないかな。」 [メイン] 女店員 「いい働き口紹介してくれるのは嬉しいけど、先にテツヤさんに話通した方がいいと思うよ。」 [メイン] ミシェル 「お前が言うたんやん! なんなん?」 [メイン] 女店員 「ごめんね。さっきは自分の事しか考えてなかったからさ。」 [メイン] 女店員 「でも君はそんなに怒ってよく疲れないね。すごいよ。」 [メイン] ミシェル 「なんなん? 馬鹿にしてんの?」 [メイン] 女店員 「部分的にはそうかな。初めて言葉を交わす相手に対して攻撃的なのはよくないと思うから。」 [メイン] 女店員 「少なくとも君が同じ事誰かにされたら、その人の事良くは思わないでしょ?」 [メイン] ミシェル 「……知らない。嫌いなら嫌っとけばええやん。別にお前に好かれたくもねーし」 [メイン] 女店員 「突っかかって来るのに、都合が悪くなると逃げるんだね。」 [メイン] 女店員 「好き嫌いじゃなくて、礼儀の問題だよこれ。」 [メイン] ミシェル 「う、うるさい。知らんもんそんなん」 [メイン] 女店員 「知ってるでしょ?それ知らないって言ったら恥かくのはテツヤさんだよ?」 [メイン] ミシェル 「うるさい! あんたにカンケーないやん! お前がマスターのこと語んなよ!」 [メイン] 女店員 「じゃあここにテツヤさんが来たら、それでも自分が正しいって言える?」 [メイン] 女店員 「もし違うならテツヤさんの事を語っちゃいけないのは君の方じゃない?」 [メイン] ミシェル 「……、だ、だって。オレの方が一緒にいたもん」椅子の縁強く握ってるぞ「と、取んないでよ! オレとマスターの間に入ってこないでよ」 [メイン] 女店員 「あー、そう言う事ね。」 [メイン] 女店員 「ただの従業員に嫉妬する前にもっとテツヤさんの事信じてみればいいんじゃない?」 [メイン] 女店員 「取るも取らないも、テツヤさんは君のものじゃないでしょ?」 [メイン] ミシェル 「う、うるさい……」少し肩震わせてる「わかってるもんそんなん」 [メイン] ミシェル 「でも嫌やもん、また女できたら、オレのことほっとくやん。そんなんもうしないって、わかんないもん」 [メイン] 女店員 「わかってるなら、そのめんどくさい感情を私にぶつけないで。」 [メイン] 女店員 「私はおいしくお蕎麦を食べるためにここに来たの。」 [メイン] 女店員 「それなのに君が自分勝手な感情に任せて私に失礼な事言ってきた。私にとってはそっちの方が大問題なんだけど。」 [メイン] ミシェル 「…………」しばらくうつむいてる [メイン] ミシェル 「……帰る」席立って出ようとする [メイン] 女店員 「違うでしょ。」 [メイン] 女店員 「君がさっきの話をするべき相手はテツヤさん。」 [メイン] 女店員 「じゃあ今私にするべき話は何かわかってるよね?」 [メイン] ミシェル 「………………」 [メイン] ミシェル 「ごめん……」 [メイン] ミシェル 小さく言って帰ろうとする [メイン] 女店員 「それで私が納得すると思う?」 [メイン] 女店員 「ごめんの一言で美味しくなくなった食事の時間は帰ってこないよ。」 [メイン] ミシェル 「…………」 [メイン] ミシェル テーブルに金置いてく [メイン] 女店員 「違う。」 [メイン] 女店員 「私の気持ちを美味しいものを美味しく食べられるようにする。それが君が私に出来る事だよ。」 [メイン] ミシェル 「な、なんなん。謝って金置いてって、これ以上何しろっていうの。殴られればええの」殴れるように一応店員の前いる [メイン] 女店員 「君は嫌な気持ちにさせられた時、お金をもらったり人を殴ったりしたら美味しく食べられるの?」 [メイン] ミシェル 「わ、わかんない。はっきり言ってよ」 [メイン] 女店員 「お互いにすっきりした気持ちで、一緒に美味しくお蕎麦を食べる事。」 [メイン] 女店員 「君の何が悪かったかちゃんと考えて、ちゃんと謝ってよ。」 [メイン] 女店員 「そうすれば私たちが喧嘩する理由も無くなるでしょ?」 [メイン] ミシェル 「…………何も知らんのに、勝手に悪者にして、八つ当たりしたこと」 [メイン] ミシェル 「……」女店員の顔恐る恐るな感じで見る [メイン] ミシェル 「ごめんなさい……」 [メイン] 女店員 「うん、受け取る。」 [メイン] 女店員 「逆に君が私にもやもやしてる事はある?」 [メイン] ミシェル 首横に振る [メイン] 女店員 「じゃあすっきりした?」 [メイン] ミシェル 「ん……」 [メイン] ミシェル 「ちょっとはマシ……」 [メイン] 女店員 「じゃあどうしたらもっとマシになる?」 [メイン] ミシェル 「わかんないけど。……ご飯食べたら……」 [メイン] 女店員 「じゃあ少しおいしくなる話をしてあげよう。」 [メイン] 女店員 「こんなに忙しいのに、この店の人私達の話が終わるまで準備待っててくれたみたいだよ。」 [メイン] 女店員 「ほら、後から店に入ったあの席の人もお蕎麦来てるでしょ?」 [メイン] ミシェル 「ん……」言われて確認する [メイン] 女店員 「ここは大衆店だけど、そう言う気遣いが染み渡ってるからきっとおいしいに違いないよ。」 [メイン] 女店員 「天ぷら揚げる音もかなり良さそうだしね。」 [メイン] ミシェル 「…………」厨房の方に少し耳すませたあと頷く [メイン] 女店員 「どう?少しはマシになったんじゃない?」 [メイン] ミシェル 「うん……」 [メイン] 店員 「天ざるの親子丼セットと更科のせいろ3枚お待たせしました!」 [メイン] ミシェル 「……」運ばれてきた時にちょっと顔上げて店員の兄ちゃんのこと見る「ありがと」 [メイン] 店員 「ごゆっくりどうぞ!」目見て笑顔で返すよ [メイン] 女店員 「いただきまーす!」 [メイン] 女店員 勢いよく啜ってる [メイン] ミシェル そろそろ蕎麦に手伸ばす [メイン] ミシェル 汁につけて同じように勢いよく啜る [メイン] GM では蕎麦も出汁も大衆店特有の大味な感じでしたが、素材や手間をケチっている様な印象も無くおいしくいただけますね [メイン] GM 心なし、味とは別にいつもより箸が進むかもしれません [メイン] ミシェル 啜って少し笑顔が溢れる [メイン] ミシェル そのまま食べ進めてくぞ [メイン] 女店員 「んー。一級品じゃないの分かってるけどやっぱ更科はおいしー!」 [メイン] 女店員 「ねえねえ。」 [メイン] 女店員 「更科一口か二口食べていいから、2つある海老天片方ちょうだい?」 [メイン] ミシェル 「海老かよ」文句言いつつ天ぷら乗ってる皿ちょっと向こうに寄せる [メイン] 女店員 「他1つずつしか無いし、君は全部食べたそうだからさ。」 [メイン] 女店員 1ミリも遠慮なく海老天つゆにちょん付けして尻尾ごと頬張る [メイン] ミシェル 「うまい?」 [メイン] 女店員 「そうだねー。ロシレッタの民からすると海老の味は物足りないかな。」 [メイン] 女店員 「でも、衣に少しだけ味付けてあるし、食感のサポートで二度揚げもしてるから工夫はすごいね。」 [メイン] 女店員 「海老の味だけじゃなくて天ぷらとしてならかなりおいしいと思うよ。」 [メイン] ミシェル 「ん」オレも天ぷらもらお [メイン] GM 彼女の言葉通りですね 特に衣がかなり分厚いのに火の通りが絶妙である事から技術の高さが感じられます [メイン] ミシェル 「ん!」顔綻ばせながら衣の食感楽しんでる [メイン] 女店員 「更科も食べてみたら?天ぷらの後だと多分味負けちゃうから、一口お茶飲んでからの方がいいと思う。」 [メイン] ミシェル 「ん」言われた通りお茶飲んだあと、更科を割とガッツリ掴んでつゆに持ってく [メイン] ミシェル 「ありがと」啜るぞ [メイン] GM 蕎麦の香りこそ感じられにくいものの、はっきりとした蕎麦の旨味が口に広がります。 [メイン] GM 高級蕎麦粉特有の香りもこの製法では活かしにくいので、この店のような廉価な蕎麦粉を楽しむにはいいかもくらいには感じられますね [メイン] ミシェル 「ん。これはこれで」 [メイン] 女店員 「やっぱ安い蕎麦粉使うならこれよね。高級なお蕎麦屋さんで更科食べると勿体ない気もするんだけど、ここなら遠慮なく楽しめる。」 [メイン] 女店員 「あ、店員さん更科2枚おかわりお願いします!」 [メイン] 女店員 もう3枚のうち2枚平らげてる [メイン] ミシェル 「そんな食うん」 [メイン] 女店員 「君も天ざるに親子丼付けてるじゃない。」 [メイン] ミシェル 「そっち蕎麦だけやん」言いつつ親子丼に手伸ばす [メイン] 女店員 「いつ死ぬかわからないんだから、好きな物ばっか食べたいじゃない?」 [メイン] GM それでは親子丼ですが [メイン] GM 普通! [メイン] GM 出汁こそそこそこなんだけど、米、鶏、卵の貧弱さをカバーできる程でもなく、蕎麦や天ぷらに比べると見劣りしますね [メイン] ミシェル 「ん……まこんなもんか」出汁はねおいしいよね [メイン] 女店員 おかわりもペース落とさずに食べ続けてる [メイン] 女店員 「その顔じゃ親子丼は味確かめなくて良さそうだね。」 [メイン] 女店員 「ふう、食べた食べた。これで50Gならお値打ちだね。」 [メイン] 女店員 しれっとミシェルの伝票に自分の伝票重ねとく [メイン] ミシェル 「バレてるし。そんぐらい自分で払えよな」親子丼平らげてお茶飲んでる あと蕎麦湯も頼んどこ [メイン] 店員 呼んだ店員が蕎麦湯持ってそのまま置いてくれましたね [メイン] ミシェル 余ったつゆに入れて飲んどく [メイン] 女店員 「じゃあこれで払おうかな。」 [メイン] 女店員 さっきミシェルが置いた銀貨を手に取る [メイン] 女店員 「あ、20G足りない。私のお陰で君もおいしく食べられたからもう1枚ちょうだい!」 [メイン] 女店員 手を広げて出す [メイン] ミシェル 「オレが食えたんとそっちが追加したんは別やん。食いすぎなん」 [メイン] ミシェル 要求の半分だけ出す [メイン] 女店員 「でも、体形とか気にしてちょっとしか食べないよりはこっちの方が一緒に食べてておいしいでしょ?」 [メイン] ミシェル 「んー、どっちでも。海老いっこ持ってかれたし」 [メイン] 女店員 「おいしかったよ!」 [メイン] ミシェル 「やっぱ5Gくらい返せよな」 [メイン] 女店員 「ケチケチしないの。どうせたくさんもらってるんでしょ?」 [メイン] 女店員 蕎麦湯つゆに入れてちびちび飲んでる [メイン] ミシェル 「そっちだってマスターからせびってるやん」 [メイン] 女店員 「桁が3つくらい違うでしょ。知ってるんだから。」 [メイン] ミシェル 「……。貰ってるからせびっていいってことじゃねーしよ」 [メイン] 女店員 「じゃ、私が気持ちよくこの店を出られるようにおごって!ごちそうさまでした!」 [メイン] 女店員 伝票置いたまま席立って出てく [メイン] ミシェル 「は? ふざけんな! 金渡したやん!」伝票掴みつつ女店員掴まえようとする [メイン] 店員 ドン [メイン] 店員 「うわあ、申し訳ございません。」 [メイン] 店員 ミシェルとぶつかってコケるけど謝ってくるぞ [メイン] ミシェル 「ええし。ごちそーさま!」伝票と小銭ちょっと置いて女追うぞ [メイン] GM それでは店の外 [メイン] 女店員 ちゃんと待ってました [メイン] 女店員 「ごちそうさまでした。ありがと!」 [メイン] ミシェル 「奢ったから。さっきの金」 [メイン] 女店員 「授業料って事で、ね?」 [メイン] 女店員 しれっと歩き出す [メイン] ミシェル 「頼んでねえし、ちゃんと奢って返したやん。そっちは返せよな」手掴んだろ お金…… [メイン] 女店員 「お、積極的だね。」掴もうとした手を軽く滑らせて握り返す [メイン] 女店員 「二軒目、どっか連れてってくれるんでしょ?」 [メイン] ミシェル 「なんで。つーかまだ食うん」 [メイン] 女店員 「せっかくのディルクールだからね。胃袋の限界までは勉強したいんだ。」 [メイン] 女店員 「あ、紅茶飲みたい。いい感じのカフェ知ってたらエスコートしてよ。」 [メイン] 女店員 「私がおごるからさ!」さっきもらった銀貨と銅貨取り出す [メイン] ミシェル 「ん……じゃあまーえーけど」手引いてもう片方の手で指差す「あっち」 [メイン] 女店員 「ありがと。楽しみー。」 [メイン] GM そのカフェがコーヒー専門店だったのはまた別のお話 [メイン] GM と言う訳でかなり長くなっちゃったけどこれで個別OP終わりだね [メイン] GM 今回のミシェルご飯 「ディルクールレストラン横丁の蕎麦屋『そば由』の『天ざるの親子丼セット』」 蕎麦は二八。やや太めに切った上で少し固めにゆで上げ、食べ応えと食べやすさを両立した食感になっている。 薬味はノリと白髪ネギのみのシンプルな構成、こちらも廉価だが薬味としてはしっかり働いてくれるようだ。 つゆは昆布と厚めに削ったかつお節と鯖節で取った出汁に返しを加えたシンプルな構成だが、材料の安さを感じさせないバランスの味わい。 天ぷらは海老2尾、ししとう、椎茸、蓮根、大葉で、こちらも材料の貧弱さを二度揚げ等の工夫で美味しく仕上げてある。 親子丼は至って普通の味わい。出汁の工夫だけでは米、鶏、卵の味を支え切るまでには至らず、蕎麦や天ぷらに比べると印象が薄くなってしまった。 [メイン] GM それでは今夜はここまで!遅くまでありがと! [メイン] GM 次回は本日21 00からで!終わり!お疲れ!解散! [メイン] ミシェル お疲れさまでした! 毎度遅くまでありがと! [メイン] GM TNK [メイン] アントニオ はい [メイン] ハレ はい [メイン] クリストファー はい [メイン] ミシェル はい [メイン] GM じゃあやってこうか [メイン] GM それでは場所は真紅の風車亭 [メイン] GM 全員次の依頼に向けて呼び出された感じですね [メイン] GM ガーランドとマックスもいます [メイン] ガーランド 「先日も素晴らしい結果で応えてくれてご苦労だった。」 [メイン] ガーランド 「今回の依頼も引き続き探索になるだろうが、実は明確に持ち帰って欲しい物は無い。」 [メイン] クリストファー 「なかなか難しいことを言うね。大体の目星もついてないの?」 [メイン] ガーランド 「そうだな、物ではなく場所の探索だ。」 [メイン] ガーランド 「フェンディル国内、とは言えそれが偶然国境の内側に位置しているだけの秘境、『ジャーベル・ウォーキーの森』。」 [メイン] ガーランド 「彼の地を最深部まで探索する事が今回の依頼だ。」 [メイン] ミシェル 「ふーん? そもそもどんなとこなん、そこ。そんな険しい森なん?」 [メイン] ガーランド 「地形としては平凡な丘陵程度の高低差だが、厄介なのは森に溢れる異常な量のマナだ。」 [メイン] ガーランド 「時には入る者を幻惑し、時には動植物の異常な成長を助け、時には行き場を無くしたマナ溜まりが爆発する。」 [メイン] ガーランド 「『大破局』の時にも一切森の中や地形には影響が無かったと言う紛れも無い秘境だ。」 [メイン] ハレ 「蛮族が潜んでいる可能性も無くはありませんしね。戦争前に周囲は固めて置きたいということですね」 [メイン] ガーランド 「そうだな。仮に探索が思わしくない結果になろうと、彼の地を踏破した事そのものが大きな国益となる。」 [メイン] ガーランド 「そして、彼の地の奥には大魔導師『ジャーベル・ウォーキー』と彼の居城である城が眠っていると噂されている。」 [メイン] ガーランド 「可能性が高いとは言わぬが、それらがフェンディル王国、そして君らを大きく助ける事になるかもしれん。」 [メイン] アントニオ 「理由と内容は分かった。今回の報酬はどうなっているんだ?」 [メイン] ガーランド 「踏破で1人20000G、そして見付けた遺物やアイテムは君らで分配するといい。」 [メイン] ガーランド 「追加報酬だが、フェンディル王国に必要だと判断できる物があれば買い取ろう。」 [メイン] クリストファー 「いいね。なかなか面白い物が見つかりそうじゃん。買取は強制?自分で使いたいなら使ってもいい?」 [メイン] ガーランド 「君らで必要な物は先にピックアップしてくれて構わない。残った分の中で、我々が価値を見出せる物は全て買い取ろう。」 [メイン] クリストファー 「なかなかやる気が出る条件だね、それは」 [メイン] ガーランド 「我々の立場としては、領土内最大のXファクターを排除できれば上々の成果だからな。」 [メイン] ガーランド 「それに、これだけ優秀な冒険者達のモチベーションを上げる事は国益につながる。」 [メイン] ハレ 「私個人としてもちろん依頼は受けさせていただきます。開戦したあとに行える依頼ではありませんし」 [メイン] ガーランド 「後はそうだな。彼の地には魔晶石がふんだんに存在しているが、採取するのであれば深度の浅い場所でしてほしい。」 [メイン] ガーランド 「深い場所での採取は何が起こるかわからぬ上、通常の魔晶石の様に扱える保証も無いしな。」 [メイン] ミシェル 「まー大破局超えられたんがその辺のおかげって可能性もあるやろしな、りょーかい。財宝いっぱいあるとええなー」ご機嫌 [メイン] ガーランド 「そして、最後に。」 [メイン] ガーランド 「仮にジャーベル・ウォーキーが存命かつ意思の疎通が可能だった場合は友好的に接してもらいたい。」 [メイン] ガーランド 「向こうが攻撃の意思を示したり、意思の疎通が不可能な場合は君らの生存を優先してくれて構わんからな。」 [メイン] ハレ 「かしこまりました。最善を尽くします」 [メイン] ガーランド 「さて、質問が無ければ準備に入ってもらいたいところだが……。」 [メイン] ミシェル 「オレはもーねーかな。はよ行こー」 [メイン] ハレ 「こちらもありません」 [メイン] アントニオ 「俺も無いぜ。」 [メイン] クリストファー 「こっちも問題ないよ」 [メイン] ガーランド 「では、今回もよろしく頼む。」 [メイン] ガーランド 「そう言えば、国庫の持ち出しを嫌がっていた大臣がついに折れてな。これからは無理に工作をせずともそれなりの額の報酬を出せる。」 [メイン] ガーランド 「期待しているぞ。」 [メイン] ガーランド そう言うと出ていきますね [メイン] マックス 「懐かしいな。あの森は面白いんだよ。」 [メイン] マックス 「恐らく森に見えるのはマナの影響を受けた植物が目立つからで、本質はマナの濃度が高い空間そのものにあるんじゃないかな。」 [メイン] マックス 「視覚だけに惑わされちゃ、酷い目に遭うかもよ。」 [メイン] ミシェル 「ふーん、マックスさんも中行ったことあんの?」 [メイン] マックス 「ああ、ターゲットが一か八かでそこに逃げ込んでね。」 [メイン] マックス 「適当に追い立ててたら、マナにあてられたのか狂い始めてね。」 [メイン] マックス 「結局殺したから最終的にどうなるかは分からないけど、森から出て数時間は発狂してたかな。」 [メイン] ミシェル 「はは、おもろ。気ぃ付けねーとなー…」 [メイン] アントニオ 「マナが森中にあるとなると……少なくとも【マナサーチ】は使えねぇなぁ……」 [メイン] マックス 「ま、そうだろうな。視覚でも魔法でも見通せないからこそ、あの森は大破局すら乗り越えたんだ。」 [メイン] アントニオ 「てことは遭難する恐れがあると考えた方がいいな……」 [メイン] マックス 「いざとなればひたすら直線に進めばいいさ。多少の環境破壊は生存の為に割り切ろう。」 [メイン] アントニオ 「お、それは面白そうな案だが、とりあえず気をつけねぇといけねぇな…」 [メイン] マックス 「なるようになるさ。君らはそこまでヤワじゃない。」 [メイン] マックス 「ジャーベル・ウォーキーその人と対峙する事があれば逃げた方がいいかもしれないがね。」 [メイン] GM じゃあ質問も無さそうだから準備しよか [メイン] GM 買い物とかあればどうぞ [メイン] ハレ ないです [メイン] アントニオ 無いです [メイン] GM ゴーレムもまだいらない? [メイン] ミシェル 妖精の契約風5→4と闇5→6に変えてトータルサニティできるようにしとく 宝石の追加購入はなくていいはず [メイン] クリストファー やっぱ思い出せん!大丈夫! [メイン] ハレ 作るなら森着いた後でいいかなって [メイン] GM おっけー [メイン] GM では行きますか! [メイン] アントニオ イクゾー [メイン] ミシェル お宝! [メイン] ハレ いくぞいくぞ [メイン] GM ではジャーベル・ウォーキーの森はディルクールから1時間くらい、ポプルより近いです [メイン] GM と言うのも森がでかすぎて、ディルクールからポプルとその街道がすっぽり埋まるくらいのでかさですね [メイン] クリストファー でかすぎんだろ… [メイン] GM 基本るるぶ1-327を見よう!見切れてるけどやべえくらいでかいから [メイン] ミシェル ロシレッタよりでけえ [メイン] GM と言う訳で森の入り口です [メイン] GM ちなみに街道が森を通る事はないので、獣道くらいしか道を確認する事ができません [メイン] GM では、今回の探索レギュレーションを発表します [メイン] GM 今回の探索の進行には「深度」って数字で管理します [メイン] GM 深度は最大30、現在の深度から判定に成功した人数分だけ進む事ができます [メイン] GM 深度の判定はスカウトorレンジャーorセージ+知力Bで判定 [メイン] GM 目標値は現在の深度ですね [メイン] GM 深度が進めば、そこでイベントがあります [メイン] GM んでイベントの内容ですが、いい出目に関してはPLで話し合って内容決めてくれていいです [メイン] GM マジックアイテムの取得、強敵との戦い、換金性の高いアイテムの取得等 [メイン] GM その希望と深度に応じてGMが探索表作る感じになりますね [メイン] GM ざっとした感じだけどこんなもんかな 質問ある人? [メイン] クリストファー 判定にフェアリーウィッシュとスフィンクスノレッジ使えるかどうか [メイン] ハレ 一回で進める最大深度が4って事なんかな [メイン] GM どっちも使える! そうだね、最大4 [メイン] クリストファー どっちも使えるなら固定値が12まで行くかな 了解 [メイン] GM 後は足り無さそうな場合探索結果に深度ボーナスとか希望してくれたら [メイン] GM ちなみに一度の深度判定で3時間消費としましょうか [メイン] アントニオ 戻る場合(深度の値が下がっていく)は判定不要ですか? [メイン] GM 現在時刻は朝9 00くらい、日中はあと3回進めますね [メイン] GM 戻る場合は不要だけど、再度進む場合はまた判定になります [メイン] ミシェル 深度深い場所ほど休息取ろうとすると危険とかある? 探索済みってことで休息場所は確保できるかんじ? [メイン] GM そうだな [メイン] GM 何もないor出目によってメリットデメリットありのイベント [メイン] GM どっちがいいか多数決で!2 2ならchoiceする [メイン] ハレ ギャンブルしたいからメリットデメリット有り! [メイン] ミシェル 後者の方が面白そうだよなあ! [メイン] クリストファー メリット引けばいいだけだから メリットデメリットありありやぁ! [メイン] アントニオ 何もなしはつまらんから後者で! [メイン] GM じゃあ休息時にイベント入れるかな [メイン] GM 出目が中くらいの場合は久々の会話パートで! ハレちゃんとかミシェルとコミュニケーション取ろうね [メイン] ミシェル あっはい あと深度いくつから魔晶石拾っちゃダメとかある? イベント扱いかもだけど [メイン] GM こっちから探索表作るから [メイン] GM まあ10越えたらやめとこう [メイン] ミシェル おっけーです こっちはあとだいじょぶ! [メイン] ハレ こっちもないよ! あとゴーレムは次の日でええや、後でスケープドールします [メイン] クリストファー こっちも質問はもうなし インスピレーションだけやっておこうかな [メイン] アントニオ こっちも無いかな [メイン] GM インスピMPだけどうぞ [メイン] GM ほなやってきましょか! [メイン] system [ クリストファー ] MP 106 → 102 [メイン] GM じゃあまずは深度1、森の入り口ですね [メイン] system [ GM ] 深度 0 → 1 [メイン] GM じゃあそうだな、最初だから全員に魔晶石プレゼントしちゃおう [メイン] GM 2d6点の魔晶石が1d6個見つかります [メイン] GM 全員判定して、どうぞ [メイン] クリストファー 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3 [メイン] クリストファー 1d6 (1D6) > 4 [メイン] ミシェル 2d6 点数 (2D6) > 9[5,4] > 9 [メイン] クリストファー 3点4個 ざっこ [メイン] ミシェル 1d6 個数 (1D6) > 2 [メイン] ミシェル 9点2個 ままええやろ… [メイン] ハレ [メイン] ハレ 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7 [メイン] ハレ 1d6 (1D6) > 3 [メイン] アントニオ 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11 [メイン] アントニオ 1d6 (1D6) > 1 [メイン] アントニオ 11点の魔晶石ゲットした件 [メイン] GM では持ち物に入れといてください [メイン] GM そこんじょそこらに1点魔晶石が転がってる事から、ガーランドの話通りだとわかります [メイン] GM 特に何もなければ深度判定でいいかな? [メイン] クリストファー 「魔晶石がこんなに…ここまでマナが濃いとこうなるのか」 オッケーよ [メイン] ミシェル 「この辺拾って売るだけでもそれなりに稼げそーやな」だいじょぶ [メイン] ハレ 大丈夫 [メイン] アントニオ 「お、こんなところに質のいい魔晶石見つけたぜ。」 [メイン] GM では、深度判定しますか [メイン] GM スカウトレンジャーセージ+知力Bで目標1です [メイン] GM どうぞ [メイン] ミシェル 2d6 =1 深度判定 (2D6 =1) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗 [メイン] ミシェル あのさあ… [メイン] アントニオ 2d6+7+3 =1 (2D6+7+3 =1) > 12[6,6]+7+3 > 22 > 自動的成功 [メイン] ハレ 2d6+9+6>=1 (2D6+9+6 =1) > 10[6,4]+9+6 > 25 > 成功 [メイン] GM 景気良くて草 [メイン] system [ ミシェル ] 自動失敗 0 → 1 [メイン] クリストファー 2d6+3+6 =1 (2D6+3+6 =1) > 6[4,2]+3+6 > 15 > 成功 [メイン] アントニオ ミシェルの運がこっちに来た [メイン] GM では3進みますね [メイン] system [ GM ] 深度 1 → 3 [メイン] GM では深度4、探索で何ほしい? [メイン] GM 具体的には2d6で10以上の場合の希望ね [メイン] ハレ [メイン] system [ GM ] 深度 3 → 4 [メイン] ミシェル 経験点を貰う [メイン] アントニオ 経験点で [メイン] ハレ 経験点! 物なら祈りのアミュレット [メイン] クリストファー 経験点で [メイン] GM では深度4の探索表はこちら 2 強敵 3 敵 4 リソース削り大 5 リソース削り中 6 リソース削り小 7 なにもなし 8 魔晶石2d6点が1つ 9 魔晶石2d6点が1d6個 10 経験点400 11 経験点1200 12 経験点2000 [メイン] GM 全員2d6でどうぞ [メイン] GM これ経験点は全員にあげるからね [メイン] ハレ 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5 [メイン] GM 最高8000 [メイン] ミシェル 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11 [メイン] アントニオ 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7 [メイン] クリストファー 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9 [メイン] GM じゃあ出目低い方から [メイン] GM ハレちゃんは10点魔晶石1d3個が森のマナ干渉により砕けます [メイン] GM アントニオは何も無し [メイン] ハレ 1d3 (1D3) > 2 [メイン] GM クリス君は2d6点の魔晶石を1d6個拾って持ち物に加えといてね [メイン] クリストファー 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5 [メイン] クリストファー 1d6 (1D6) > 6 [メイン] クリストファー よしよし [メイン] system [ クリストファー ] 5点魔晶石 9 → 15 [メイン] GM で、ミシェルがふらっと探索した場所ですが、何かそこにいると活力が湧いて来る気がしますね [メイン] GM 全員がそこに集まった時、マナの干渉により潜在能力が開化 [メイン] GM 1200点、追加経験点が入ります [メイン] GM [メイン] system [ GM ] 経験点 0 → 1200 [メイン] GM 経験点はGMが管理して最後に加算するのでよろしく [メイン] system [ ハレ ] 魔晶石(10) 8 → 6 [メイン] ミシェル 妖精さんに教えてもらったことにしてみんな呼んどこ [メイン] ハレ 深度4で20点MP持ってかれた… [メイン] GM では深度進めますか [メイン] GM みんな目標値4でどうぞ [メイン] アントニオ 2d6+7+3 =4 (2D6+7+3 =4) > 7[6,1]+7+3 > 17 > 成功 [メイン] ミシェル 2d6 =4 深度判定 (2D6 =4) > 8[3,5] > 8 > 成功 [メイン] クリストファー 2d6+3+6 =4 (2D6+3+6 =4) > 10[5,5]+3+6 > 19 > 成功 [メイン] ハレ KeyNo.10c[10]+16 > 2D [5,3]=8 > 4+16 > 20 [メイン] GM では深度は8ですね [メイン] ハレ 2d6+9+6>=4 (2D6+9+6 =4) > 11[6,5]+9+6 > 26 > 成功 [メイン] system [ GM ] 深度 4 → 8 [メイン] GM 今回は何にしようか、経験点ばっかりじゃ味気ないからそれ以外で相談してね [メイン] ミシェル 緑カードくーださい! [メイン] GM マテリアルカード緑 2 強敵 3 敵 4 リソース削り大 5 リソース削り中 6 リソース削り小 7 なにもなし 8 魔晶石2d6点が1つ 9 魔晶石2d6点が1d6個 10 A級1d6枚 11 S級1d3枚 12 SS級1枚 [メイン] GM これでどうぞ [メイン] ハレ マナチャほしいです! [メイン] GM マナチャ 2 強敵 3 敵 4 リソース削り大 5 リソース削り中 6 リソース削り小 7 なにもなし 8 魔晶石2d6点が1つ 9 魔晶石2d6点が1d6個 10 1点1d6個 11 3点1d6個 12 5点1d6個 [メイン] ミシェル 2d6 緑カード探索表 (2D6) > 8[4,4] > 8 [メイン] クリストファー マナチャクリスタルにしとこう [メイン] GM ミシェルはもう2d6どうぞ [メイン] GM ハレちゃんクリス君は探索判定してね [メイン] ミシェル 2d6 魔晶石点数 (2D6) > 4[1,3] > 4 [メイン] ハレ 2d6 マナチャ探索表 (2D6) > 5[2,3] > 5 [メイン] ハレ まただよ… [メイン] GM ハレちゃんは10点1d3個砕いてね [メイン] ハレ 1d3 (1D3) > 3 [メイン] ミシェル 4点1個! ふつう [メイン] クリストファー 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3 [メイン] ハレ 50MP吹き飛んじゃが!? [メイン] system [ ハレ ] 魔晶石(10) 6 → 3 [メイン] クリストファー おおっと? [メイン] GM エンカウントだから最後に処理するね [メイン] ミシェル 出たわね [メイン] GM アントニオは? [メイン] アントニオ うーん、なら赤カードで [メイン] GM ミシェルの緑と同じ表でどうぞ [メイン] アントニオ 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10 [メイン] GM じゃあA級が1d6枚 [メイン] アントニオ 1d6 (1D6) > 2 [メイン] GM それじゃあ肩慣らしの戦闘と行こうかね [メイン] GM 全員危機感知16でどうぞ、魔法による緊急のバフは不可、アイテムとかの常時効果は適用で [メイン] ミシェル 2d6 =16 危機感知判定 (2D6 =16) > 8[6,2] > 8 > 失敗 [メイン] クリストファー 2D6+1+6+1 =16 危険感知判定 (2D6+1+6+1 =16) > 4[1,3]+1+6+1 > 12 > 失敗 [メイン] ハレ 2d6>=16 (2D6 =16) > 7[6,1] > 7 > 失敗 [メイン] アントニオ 2d6+7+3+1 =16 危険感知(悪寒のウィッグ込み) (2D6+7+3+1 =16) > 10[5,5]+7+3+1 > 21 > 成功 [メイン] GM ではアントニオは森の一角の何本かの樹が明らかに不自然な揺れ方をしている事に気付きますね [メイン] アントニオ 「…………!あの木はなんだ!?」と不自然な木の方向に指を差します [メイン] GM よーく見ると樹に足が生えており、こちらに近付いてきている様です [メイン] クリストファー 「敵ってことでいいんだよね」 [メイン] アントニオ 「何となくだが、歓迎してくれそうな雰囲気じゃなさそうだな……。」 [メイン] ミシェル 「肩慣らしにはちょーどよさそーやん。やってやらあな」 [メイン] ハレ 「樹が歩くなんて、不思議な森ですね」 [メイン] アントニオ 「全員戦闘態勢に入った方がいい。何をしてくるか分からねぇ……。」 [メイン] GM じゃあ魔物知識いっとこうか [メイン] GM 20/23です、どうぞ [メイン] ミシェル 2d6 =23 魔物知識判定 (2D6 =23) > 6[3,3] > 6 > 失敗 [メイン] ハレ ペネトレイト使います [メイン] アントニオ 2d6 魔物知識判定 (2D6) > 9[4,5] > 9 [メイン] ハレ 2d6+2+6 行使判定 (2D6+2+6) > 5[3,2]+2+6 > 13 [メイン] system [ ハレ ] MP 62 → 60 [メイン] GM ペネは補助動作魔法やし行使いらんで [メイン] ハレ 2d6+9+6+2 =23 魔物知識判定 (2D6+9+6+2 =23) > 8[5,3]+9+6+2 > 25 > 成功 [メイン] ハレ 次から気をつけやす [メイン] クリストファー 2D6+3+6+1+1 =23 魔物知識判定 (2D6+3+6+1+1 =23) > 3[2,1]+3+6+1+1 > 14 > 失敗 [メイン] GM ではBT掲載エネミーなので情報タブに貼ります [メイン] GM 何本かの木って言ったけど、エネミーとしては3部位のこいつだけと言う事で [メイン] GM じゃあ先制判定16でどうぞ [メイン] ハレ 鼓咆の知略使います [メイン] ミシェル 2d6 =16 先制判定 (2D6 =16) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗 [メイン] アントニオ 2d6+12 =16 先制判定 (2D6+12 =16) > 9[6,3]+12 > 21 > 成功 [メイン] ハレ 2d6+9+6>=16 先制判定 (2D6+9+6 =16) > 7[5,2]+9+6 > 22 > 成功 [メイン] クリストファー 2D6+1+3 =16 先制判定 (2D6+1+3 =16) > 7[2,5]+1+3 > 11 > 失敗 [メイン] system [ ミシェル ] 自動失敗 1 → 2 [メイン] GM ではPCの先制で戦闘開始! [メイン] GM あ、位置関係はエネミー←20m→PC全員です [メイン] GM 勝利条件はチャスナットショットガンの無力化!どうぞ! [メイン] ハレ じゃあまずファイアウェポンをアントニオとミシェルにかけます [メイン] GM 行使どうぞ [メイン] ハレ 2d6+10+6 コンジャラー行使判定 (2D6+10+6) > 7[3,4]+10+6 > 23 [メイン] system [ ハレ ] MP 60 → 56 [メイン] ハレ そんで鼓咆 怒涛の攻陣つかいます [メイン] GM はい [メイン] system [ ハレ ] 咆哮(攻撃) 0 → 1 [メイン] ハレ 以上! サクッと倒そう [メイン] GM お次どうぞ [メイン] クリストファー 攻撃します [メイン] クリストファー クリティカルキャストからファイアボール! [メイン] GM 行使どうぞ、抵抗は23 [メイン] クリストファー ブリンク宣言もしておきます [メイン] GM はい、MP反映してね [メイン] system [ クリストファー ] MP(マナクリ) 150 → 145 [メイン] system [ クリストファー ] MP 102 → 97 [メイン] クリストファー 2D6+11+6+2+1+1 23 行使判定(真語魔法) (2D6+11+6+2+1+1 23) > 5[3,2]+11+6+2+1+1 > 26 > 成功 [メイン] GM はいダメージどうぞ [メイン] system [ クリストファー ] MP(マナクリ) 145 → 140 [メイン] system [ クリストファー ] MP 97 → 94 [メイン] クリストファー K20+21+2+3@9 ダメージ判定(ファイアボール) KeyNo.20c[9]+26 > 2D [6,3 3,6 5,1]=9,9,6 > 7,7,4+26 > 2回転 > 44 [メイン] クリストファー どーん! [メイン] ハレ ヒェッ… [メイン] GM 弱点反映してる? [メイン] クリストファー してる [メイン] GM おk [メイン] system [ チャスナットショットガン ] HP幹A 134 → 90 [メイン] system [ チャスナットショットガン ] HP幹B 134 → 90 [メイン] system [ チャスナットショットガン ] HP幹C 134 → 90 [メイン] チャスナットショットガン お次どうぞ [メイン] アントニオ ではこちらから行動します [メイン] GM はい [メイン] アントニオ 先に補助動作として「キャッツアイ」「ガゼルフット」「マッスルベアー」「スフィンクスノレッジ」「デーモンフィンガー」「ケンタウロスレッグ」「ヴォーパルウェポン(Aランク赤)」をそれぞれ行使します。 [メイン] GM はい、MP反映してね [メイン] system [ アントニオ ] MP 34 → 16 [メイン] system [ アントニオ ] A級赤カード 17 → 16 [メイン] system [ アントニオ ] マッスルベアー 0 → 3 [メイン] system [ アントニオ ] ガゼルフット 0 → 3 [メイン] アントニオ そのあと敵後衛まで移動します [メイン] GM はい [メイン] アントニオ では幹Aに3連パンチします。魔力撃宣言します。 [メイン] GM はい [メイン] GM 回避23固定でどうぞ [メイン] アントニオ x3 2d6+17+1+2 23 パンチ命中判定 #1 (2D6+17+1+2 23) > 12[6,6]+17+1+2 > 32 > 自動的成功 #2 (2D6+17+1+2 23) > 4[3,1]+17+1+2 > 24 > 成功 #3 (2D6+17+1+2 23) > 9[6,3]+17+1+2 > 29 > 成功 [メイン] GM ダメどうぞ [メイン] アントニオ x3 K10+15+2+2+2+2+3+7@9 パンチダメージロール(熊手+VW+FW+弱点+魔力撃+SK) #1 KeyNo.10c[9]+33 > 2D [3,6 3,3]=9,6 > 5,3+33 > 1回転 > 41 #2 KeyNo.10c[9]+33 > 2D [2,2]=4 > 1+33 > 34 #3 KeyNo.10c[9]+33 > 2D [1,2]=3 > 1+33 > 34 [メイン] system [ チャスナットショットガン ] HP幹A 90 → 11 [メイン] チャスナットショットガン では幹はもうよわよわですね [メイン] アントニオ ではファスアク分の3連パンチを幹Bに変更して殴ります [メイン] GM はいどうぞ [メイン] アントニオ x3 2d6+17+1+2 23 パンチ命中判定 #1 (2D6+17+1+2 23) > 9[6,3]+17+1+2 > 29 > 成功 #2 (2D6+17+1+2 23) > 11[6,5]+17+1+2 > 31 > 成功 #3 (2D6+17+1+2 23) > 4[3,1]+17+1+2 > 24 > 成功 [メイン] GM ダメどうぞ [メイン] GM 全弾命中ね [メイン] アントニオ x3 K10+16+2+2+2+2+3+7@9 パンチダメージロール(熊手+VW+FW+弱点+魔力撃+SK) #1 KeyNo.10c[9]+34 > 2D [5,5 2,3]=10,5 > 5,2+34 > 1回転 > 41 #2 KeyNo.10c[9]+34 > 2D [2,3]=5 > 2+34 > 36 #3 KeyNo.10c[9]+34 > 2D [1,4]=5 > 2+34 > 36 [メイン] system [ チャスナットショットガン ] HP幹B 90 → 7 [メイン] チャスナットショットガン 2本目の幹ももうへろへろですね [メイン] system [ チャスナットショットガン ] HP幹B 7 → 4 [メイン] ミシェル へろへろのBにウィンドカッター [メイン] GM 行使どうぞ [メイン] system [ ミシェル ] MP 76 → 72 [メイン] ミシェル 2d6+9+3 =24 行使判定:妖精魔法 (2D6+9+3 =24) > 10[6,4]+9+3 > 22 > 失敗 [メイン] GM ダメどうぞ [メイン] ミシェル hk10+12 ダメージ KeyNo.10+12 > 2D [1,5]=6 > (3+12)/2 > 8 [メイン] system [ チャスナットショットガン ] HP幹B 4 → 0 [メイン] チャスナットショットガン では幹Bは沈黙! [メイン] ミシェル 「こっちも出番あったか、あと2本やな」かまいたちで断ち切って手番終わり! [メイン] チャスナットショットガン じゃあエネミーのターンでいいかな? [メイン] アントニオ せやね [メイン] ミシェル オッケーです [メイン] ハレ いいよ! [メイン] クリストファー オッケー [メイン] GM ではエネミーのターン [メイン] チャスナットショットガン じゃあアントニオに幹4連撃! [メイン] チャスナットショットガン 25目標で4回回避どうぞ [メイン] アントニオ x4 2d6+18+2+1 =25 回避判定 #1 (2D6+18+2+1 =25) > 8[3,5]+18+2+1 > 29 > 成功 #2 (2D6+18+2+1 =25) > 8[3,5]+18+2+1 > 29 > 成功 #3 (2D6+18+2+1 =25) > 6[2,4]+18+2+1 > 27 > 成功 #4 (2D6+18+2+1 =25) > 2[1,1]+18+2+1 > 23 > 自動的失敗 [メイン] アントニオ 自動失敗は受け入れます [メイン] チャスナットショットガン では1発命中! [メイン] system [ アントニオ ] ピンゾロ 0 → 1 [メイン] チャスナットショットガン 2d6+17 ダメージ (2D6+17) > 11[6,5]+17 > 28 [メイン] チャスナットショットガン 防護点適用で受けてね [メイン] system [ アントニオ ] HP 88 → 66 [メイン] system [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) 0 → 3 [メイン] アントニオ 「(…………思ってたほど痛くない………?いや、アレと比較するから感覚がおかしいのか……?)」 [メイン] チャスナットショットガン ではPCのターンどうぞ [雑談] system [ アントニオ ] マッスルベアー 3 → 2 [雑談] system [ アントニオ ] ガゼルフット 3 → 2 [メイン] クリストファー 攻撃します [メイン] クリストファー スフィンクスノレッジ使用 [メイン] system [ クリストファー ] MP 94 → 91 [メイン] クリストファー クリティカルキャスト宣言してから二倍サンダーボルト [メイン] GM 行使どうぞ、抵抗23 [メイン] クリストファー 2D6+11+6+2+1+1+2 23 行使判定(真語魔法)スフィンクスノレッジ使用 (2D6+11+6+2+1+1+2 23) > 8[3,5]+11+6+2+1+1+2 > 31 > 成功 [メイン] GM ダメどうぞ [メイン] クリストファー K50+21+2+2@9 ダメージ判定(サンダー・ボルト) KeyNo.50c[9]+25 > 2D [3,2]=5 > 8+25 > 33 [メイン] system [ チャスナットショットガン ] HP幹A 11 → 0 [メイン] system [ チャスナットショットガン ] HP幹C 90 → 57 [メイン] クリストファー 「ラスト一本!弱ってるしよゆーでしょ!後は頼んだ!」 [メイン] クリストファー 手番終わり [メイン] GM 折角手番余ってるしKOまでいこうか [メイン] GM お次どうぞ [雑談] system [ クリストファー ] MP 91 → 65 [メイン] アントニオ では補助動作「スフィンクスノレッジ」「デーモンフィンガー」「リカバリィ」を行使します。MP9点のうち、腹巻に3点、マナチャ5点、自分のMP1点消費します [メイン] system [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) 3 → 0 [メイン] system [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(5) 5 → 0 [メイン] system [ アントニオ ] MP 16 → 15 [メイン] アントニオ そして残った幹に3連パンチします。魔力撃宣言 [メイン] GM はいどうぞ [メイン] アントニオ x3 2d6+17+2+1 23 パンチ命中判定 #1 (2D6+17+2+1 23) > 5[1,4]+17+2+1 > 25 > 成功 #2 (2D6+17+2+1 23) > 8[2,6]+17+2+1 > 28 > 成功 #3 (2D6+17+2+1 23) > 7[3,4]+17+2+1 > 27 > 成功 [メイン] GM ダメどうぞ [メイン] アントニオ x3 K10+15+2+2+2+3+2+7+2@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+35 > 2D [1,5]=6 > 3+35 > 38 #2 KeyNo.10c[9]+35 > 2D [5,2]=7 > 3+35 > 38 #3 KeyNo.10c[9]+35 > 2D [3,1]=4 > 1+35 > 36 [メイン] system [ チャスナットショットガン ] HP幹C 57 → 0 [メイン] GM では3つの幹が全て沈黙! [メイン] GM お疲れ様です!戦闘勝利です! [メイン] GM 戦利品代表者1人どうぞ [メイン] クリストファー 任せる [メイン] アントニオ 2d6+2 戦利品ロール (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9 [メイン] GM じゃあ「トゲの実(150G相当)」を1d6個 [メイン] アントニオ 1d6 (1D6) > 2 [メイン] system [ GM ] 報酬G 0 → 300 [メイン] GM じゃあ今夜はこの辺で中断しときましょか [メイン] GM 次回は5月18日の21 00からでいいかな? [メイン] ミシェル こっちはだいじょうぶ [メイン] ハレ 明日21時了解 [メイン] アントニオ 大丈夫です [メイン] クリストファー オッケー [メイン] GM それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散! [メイン] ミシェル お疲れさまでしたー [メイン] アントニオ お疲れ様でした [メイン] ハレ お疲れ様でした [メイン] クリストファー お疲れ様ー [メイン] GM TNK [メイン] アントニオ はい [メイン] ミシェル はいー [メイン] ハレ はい [メイン] クリストファー はい [メイン] GM それではね、いい感じに植物ボコったところから再開していきましょう [メイン] GM 回復とか大丈夫? [メイン] ハレ ダメージ受けてたっけ [メイン] ミシェル アントニオさんが22減ってる [メイン] ミシェル エクステンド1発でもどっちかがウーンズ連打でも [メイン] アントニオ いやー、痛いっす、とりあえずリカバリィ使えば10秒ごとに8点回復するよ [メイン] クリストファー クリスやる?魔力19だからウーンズでも最低19回復するけど [メイン] アントニオ ならオナシャス [メイン] クリストファー 2D6+9+6+2+1+1 行使判定(神聖魔法) (2D6+9+6+2+1+1) > 5[1,4]+9+6+2+1+1 > 24 [メイン] クリストファー K10+19@13 HP回復判定(キュアウーンズ) KeyNo.10+19 > 2D [4,6]=10 > 5+19 > 24 [メイン] system [ アントニオ ] HP 66 → 88 [メイン] ミシェル すばらしい回復量 [メイン] system [ クリストファー ] MP 65 → 62 [メイン] GM さてと、深度進めていっていいかな? [メイン] クリストファー こっちはオッケー [メイン] ハレ いいよ! [メイン] ミシェル だいじょぶ [メイン] アントニオ ええよー [メイン] GM ほな8目標で深度振ってね [メイン] アントニオ 2d6+7+3 =8 (2D6+7+3 =8) > 8[5,3]+7+3 > 18 > 成功 [メイン] ミシェル 2d6 =8 深度判定 (2D6 =8) > 6[5,1] > 6 > 失敗 [メイン] ハレ 2d6+9+6>=8 深度判定 (2D6+9+6 =8) > 5[2,3]+9+6 > 20 > 成功 [メイン] クリストファー 2d6+3+6 =8 (2D6+3+6 =8) > 7[6,1]+3+6 > 16 > 成功 [メイン] system [ GM ] 深度 8 → 11 [メイン] ミシェル あっウィッシュ使えばよかった(痴呆) [メイン] GM では深度10も越えると周囲のマナの気配が一段と濃くなり、植物もフェンディルでは見ることのないような成長を見せます [メイン] GM ディルクールからほんのわずかな距離にありながら、実際に中を確認するまで探知できなかった割に濃すぎるマナは、この森の異常性とマナの供給源となる膨大な魔力を意識せざるを得ないでしょう [メイン] GM じゃあ今回も欲しい当たりを申告してね [メイン] ハレ 10点魔晶石とかありですか [メイン] GM 魔晶石ならもっとでかいのもあげるよ [メイン] GM 出目次第だけど [メイン] GM あと今回は経験点でもおっけー [メイン] クリストファー 経験点でオナシャス [メイン] ミシェル 経験点…… [メイン] アントニオ 経験点で [メイン] ハレ じゃあ経験点で! [メイン] GM では深度11の表はこちら 2 強敵 3 敵 4 リソース削り大 5 リソース削り中 6 リソース削り小 7 なにもなし 8 魔晶石2d6点が1d6つ 9 魔晶石2d6点が2d6個 10 経験点1100 11 経験点3300 12 経験点5500 [メイン] GM はいどうぞ [メイン] ハレ 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5 [メイン] アントニオ 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10 [メイン] ミシェル 2d6 探索表 (2D6) > 8[4,4] > 8 [メイン] クリストファー 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8 [メイン] GM じゃあハレちゃんはまた1d3個10点石没収 [メイン] GM クリスくんとミシェルは2d6点の魔晶石1d6個 [メイン] GM アントニオはPT経験点+1100 [メイン] system [ GM ] 経験点 1200 → 2300 [メイン] ミシェル 2d6 点数 (2D6) > 6[3,3] > 6 [メイン] アントニオ 経験点やったぜ [メイン] クリストファー 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11 [メイン] ミシェル 1d6 個数 (1D6) > 4 [メイン] クリストファー 1d6 (1D6) > 1 [メイン] ミシェル 6点4個 わりといい [メイン] クリストファー いやー二回目1か 11点一個 [メイン] ハレ 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system [ ハレ ] 魔晶石(10) 3 → 1 [メイン] ハレ 残り一個…もうだめぽ [メイン] GM では深度もういっちょいくか [メイン] GM 目標11でどうぞ [メイン] アントニオ 2d6+7+3 =11 (2D6+7+3 =11) > 7[3,4]+7+3 > 17 > 成功 [メイン] ハレ 2d6+9+6>=11 深度判定 (2D6+9+6 =11) > 4[2,2]+9+6 > 19 > 成功 [メイン] ミシェル 一応ウィッシュⅡしていい? [メイン] クリストファー 2d6+3+6 =11 (2D6+3+6 =11) > 9[4,5]+3+6 > 18 > 成功 [メイン] GM いいよ [メイン] system [ ミシェル ] MP 72 → 70 [メイン] ミシェル 2d6+9+3 =2 行使判定:妖精魔法 (2D6+9+3 =2) > 6[1,5]+9+3 > 18 > 成功 [メイン] ミシェル 2d6+2 =11 深度判定 (2D6+2 =11) > 4[1,3]+2 > 6 > 失敗 [メイン] ミシェル あかんわ! [メイン] GM ではこのタイミングで日暮れだな [メイン] system [ GM ] 深度 11 → 14 [メイン] GM 深度14だけ処理しときます [メイン] GM さて、なにがほしい! [メイン] ハレ 魔晶石!!! [メイン] クリストファー 逆レベル詐欺的な経験点美味しそうなエネミー、というのはあり? [メイン] GM なし!素直に経験点の時にいい目だそう [メイン] クリストファー じゃあマテリアルカードで! 緑かな [メイン] ミシェル んー こっちも緑カードかな [メイン] アントニオ こっちは赤カードでオナシャス [メイン] GM では魔晶石の表はこちら 2 強敵 3 敵 4 リソース削り大 5 リソース削り中 6 リソース削り小 7 なにもなし 8 魔晶石2d6点が1d6個 9 魔晶石2d6点が2d6個 10 魔晶石6+2d6点が1d6個 11 経験点6+2d6点が2d6個 12 経験点6+2d6点が3d6個 [メイン] GM カードは 2 強敵 3 敵 4 リソース削り大 5 リソース削り中 6 リソース削り小 7 なにもなし 8 魔晶石2d6点が1d6個 9 魔晶石2d6点が2d6個 10 A級3+1d6枚 11 S級1d6枚 12 SS級1d2枚 [メイン] GM ではどうぞ [メイン] ハレ 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9 [メイン] ミシェル 2d6 緑カード探索表 (2D6) > 2[1,1] > 2 [メイン] アントニオ 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7 [メイン] ミシェル 実質経験点だな! [メイン] GM 変転でSS級1d2枚にしなくていい? [メイン] クリストファー 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5 [メイン] ミシェル この表で変転使えたらやばない? [メイン] ミシェル 経験点無双できるで [メイン] GM 変転の重みってそれくらいあると思うんだ [メイン] GM クリス君は10点魔晶石1d3個破損 [メイン] GM アントニオはなんもなし [メイン] GM ハレちゃんは2d6点の魔晶石2d6個補充 [メイン] ミシェル 緑カードSS級か……今から赤カードSS級にできたりは……? [メイン] GM 無理に決まってんだよなあ [メイン] クリストファー 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system [ クリストファー ] 10点魔晶石 6 → 5 [メイン] ミシェル 悲しいなあ…… [メイン] ハレ 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7 [メイン] ハレ 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10 [メイン] ハレ やったぜ [メイン] GM よかったね! [メイン] system [ クリストファー ] 魔香草 7 → 15 [メイン] system [ クリストファー ] 魔香草 15 → 7 [メイン] system [ ハレ ] 魔晶石(7) 3 → 10 [メイン] system [ ハレ ] 魔晶石(7) 10 → 13 [メイン] ミシェル スペルミス! [メイン] ミシェル choice[強敵,変転] (choice[強敵,変転]) > 変転 [メイン] ミシェル SS級下さい! [メイン] GM はい緑SS級 [メイン] GM ってとこで日が沈みました [メイン] GM あ、1d2や [メイン] ミシェル 1d2 枚数だけ (1D2) > 2 [メイン] GM どうぞ [メイン] GM いい成果だ [メイン] GM では改めて日没 [メイン] GM ホリクレ使って6時間で交代して回復できると思うけど、残りの6時間は探索進める?待機? [メイン] クリストファー 日が出る前に行動するってことだよね? デメリットある? [メイン] GM 暗いから松明焚こうってくらい [メイン] GM ライトでもいいけど [メイン] クリストファー それくらいなら行動してもいいかな? みんなはどう思う? [メイン] ミシェル 特には問題なさそうかなーって 明かりつける手段もなんでも [メイン] ハレ 探索でええと思う [メイン] アントニオ まぁ、それなら探索してもええかなって思う [メイン] GM じゃあ今18 00で、日の出が6 00 [メイン] GM 1探索orホリクレ休息が3時間刻みとしてどこで休む? [メイン] クリストファー 先探索もありなのか それならまだ消耗は少ないし先探索でもいいかな インスピレーションもまだ消費してないし [メイン] ミシェル 先探索大丈夫よー 一応確認やけど変転って何時切り替えだっけ? 0時? [メイン] GM 0時 [メイン] ミシェル サンガツ オーライです [メイン] ハレ 先探索でもいいと思う [メイン] アントニオ 先探索でええよ [メイン] クリストファー おし一回探索行こう その消耗次第でその後も探索続けるかどうか考えよう [メイン] GM じゃあ深度進めようか [メイン] GM 14目標でどうぞ [メイン] ミシェル 2d6 =14 深度Cチェック (2D6 =14) > 3[2,1] > 3 > 失敗 [メイン] アントニオ 2d6+7+3 =14 (2D6+7+3 =14) > 6[2,4]+7+3 > 16 > 成功 [メイン] クリストファー スフィンクスノレッジ使います [メイン] GM おk [メイン] system [ クリストファー ] MP 62 → 59 [メイン] ハレ 2d6+9+6>=14 深度判定 (2D6+9+6 =14) > 6[4,2]+9+6 > 21 > 成功 [メイン] クリストファー 2d6+3+6+2 =14 (2D6+3+6+2 =14) > 6[1,5]+3+6+2 > 17 > 成功 [メイン] GM では3進む [メイン] system [ GM ] 深度 14 → 17 [メイン] GM では深度17、経験点だよな? [メイン] アントニオ アッハイ [メイン] クリストファー もちのろん [メイン] ミシェル はい! [メイン] ハレ はい! [メイン] GM 2 強敵 3 敵 4 リソース削り大 5 リソース削り中 6 リソース削り小 7 なにもなし 8 魔晶石2d6点が1d6個 9 魔晶石2d6点が2d6個 10 経験点1700 11 経験点5100 12 経験点8500 [メイン] GM どうぞ [メイン] ハレ 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11 [メイン] ミシェル 2d6 経験点探索表 (2D6) > 4[2,2] > 4 [メイン] クリストファー 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8 [メイン] アントニオ 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9 [メイン] ミシェル 変転欲しいなあ! [メイン] クリストファー ナイスぅ! [メイン] アントニオ ナイスゥ! [メイン] ミシェル 神 [メイン] GM ミシェルはマテリアルカードAを1d6枚紛失 [メイン] GM クリス君は2d6点の魔晶石を1d6個 [メイン] ミシェル あっ侯爵の遺品が消えた [メイン] クリストファー 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9 [メイン] ミシェル 1d6 紛失枚数 (1D6) > 6 [メイン] クリストファー 1d6 (1D6) > 4 [メイン] ミシェル 高いんだぞ! 残り10枚です [メイン] クリストファー 9点4つ [メイン] ハレ 振り戻しやったぜ [メイン] GM アントニオは2d6点魔晶石を2d6個 [メイン] GM あー、ミシェル4か [メイン] アントニオ 2d6 魔晶石MP含有量 (2D6) > 11[6,5] > 11 [メイン] GM A級もう1d6失っとこう [メイン] アントニオ 2d6 魔晶石の数 (2D6) > 6[5,1] > 6 [メイン] ミシェル ふええ…… [メイン] アントニオ 11点6個ゲット [メイン] ミシェル 1d6 A級追加紛失 (1D6) > 1 [メイン] GM で、ハレちゃんはマナスポットを見付けてパーティ経験点+5100 [メイン] ミシェル のこり9枚 [メイン] system [ GM ] 経験点 2300 → 7400 [メイン] GM 次もいくかな? [メイン] ハレ いくぞいくぞ [メイン] クリストファー 行っちゃって良さそう [メイン] アントニオ せやな [メイン] ミシェル だいじょぶ [メイン] GM じゃあ17で深度振ってどうぞ [メイン] ミシェル 2d6 =17 深度判定 (2D6 =17) > 4[1,3] > 4 > 失敗 [メイン] アントニオ スフィンクスノレッジ発動します [メイン] クリストファー 2d6+3+6 =17 (2D6+3+6 =17) > 7[2,5]+3+6 > 16 > 失敗 [メイン] ハレ 2d6+9+6>=17 深度判定 (2D6+9+6 =17) > 5[3,2]+9+6 > 20 > 成功 [メイン] GM おk [メイン] クリストファー インスピレーション発動させます [メイン] GM おk [メイン] system [ アントニオ ] MP 15 → 12 [メイン] アントニオ 2d6+7+3+2 =17 (2D6+7+3+2 =17) > 7[5,2]+7+3+2 > 19 > 成功 [メイン] system [ GM ] 深度 17 → 20 [メイン] GM では深度20に到達 [メイン] GM この辺りから真っ直ぐ歩いているのに森が歪んでいく感覚や、マナの干渉で少し気分が悪くなってくるかもしれません [メイン] GM 植物は原型を無くし、枝やつるを切らないと進めない始末ですが、PCたちはマナの濃い方向を本能的に感じ進んでいくことでしょう [メイン] GM ではほしいもん言ってこう [メイン] アントニオ 赤カードください [メイン] ハレ 私も次回見据えて赤カード拾おう [メイン] ミシェル 探索表だけ見るのってあり? [メイン] GM 申告しないと探索表は生えないよ! [雑談] system [ クリストファー ] ピンゾロ 1 → 0 [メイン] ミシェル じゃあとりあえず緑カード……補充したい…… [メイン] GM クリス君は? [メイン] クリストファー アイテムは魔法文明時代限定だっけ? [メイン] アントニオ それだとカードの矛盾が…… [メイン] GM そうでもないし、欲しいアイテム名指しでもいい [メイン] クリストファー 他のもありか…うーん [メイン] クリストファー 世界樹の小さな実で [メイン] GM じゃあカード 2 ボス級 3 強敵 4 敵 5 リソース削り大 6 リソース削り中 7 なにもなし 8 魔晶石2d6点が2d6個 9 魔晶石2d6点が3d6個 10 A級3d6枚 11 S級2d6枚 12 SS級1d3枚 [メイン] GM こっちが実 2 ボス級 3 強敵 4 敵 5 リソース削り大 6 リソース削り中 7 なにもなし 8 魔晶石2d6点が2d6個 9 魔晶石2d6点が3d6個 10 トリートポーション2d6個 11 世界樹の小さな実1個 12 世界樹の小さな実1d3個 [メイン] GM これでどうぞ [メイン] ハレ 2d6 カード探索表 (2D6) > 11[6,5] > 11 [メイン] クリストファー 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6 [メイン] アントニオ 2d6 カード探索 (2D6) > 2[1,1] > 2 [メイン] アントニオ あ [メイン] ミシェル 2d6 カード探索表 (2D6) > 11[6,5] > 11 [メイン] GM さて、このターンが変転リセット前だけどどうする? [メイン] アントニオ 変転しまーす [メイン] GM じゃあクリスくんは10点石1d3個サヨナラ [メイン] GM ミシェルとハレちゃんはS級2d6枚 [メイン] GM アントニオはSS級1d3枚 [メイン] system [ アントニオ ] 運命変転 1 → 0 [メイン] ミシェル 2d6 緑S級 (2D6) > 10[5,5] > 10 [メイン] ハレ 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7 [メイン] ミシェル っしゃ! [メイン] GM でけーなおい [メイン] アントニオ 1d3 赤SS級 (1D3) > 3 [メイン] アントニオ ファッ!? [メイン] クリストファー 1d3 (1D3) > 1 [雑談] system [ クリストファー ] 10点魔晶石 5 → 4 [メイン] GM 三回の先制が保証されたな!よかったな! [メイン] ミシェル つよつよすぎる [メイン] アントニオ これ後が怖いぞ…… [メイン] GM では休息いっとく? [メイン] ミシェル 休むっぺ [メイン] クリストファー 休もう [メイン] ハレ 休もう [メイン] アントニオ 休むべ [メイン] GM じゃあ組分けどうするよ? [メイン] GM 先に休息表開示しとくか [メイン] GM 2 ボス級 3 強敵 4 会話 5 会話 6 会話 7 会話 8 会話 9 会話 10 会話 11 経験点3000 12 経験点5000 [メイン] GM 休息中のPCは先制判定不可、危機感知成功で1ラウンド目から、失敗で2ラウンド目から味方後方に参戦 魔物知識は参戦したときに振れる [メイン] GM 質問なければ組分け相談してね [メイン] GM 11、12でも会話したかったらどーぞ [メイン] ミシェル 休息表って1人2d6? 1d6ずつ? [メイン] GM 1d6ずつにすっか [メイン] GM 共同作業です [メイン] ミシェル オッケー了解です [メイン] ハレ じゃあミシェルとハレの二人が先に寝ます [メイン] GM ではアントニオとクリスくんは1d6ずつどーぞ [メイン] アントニオ 1d6 (1D6) > 4 [メイン] クリストファー 1d6 (1D6) > 1 [メイン] GM ではいちゃついてください [メイン] クリストファー いちゃつくて [メイン] アントニオ 発言が草 [メイン] GM マナの密度の異常さがこの森に生息する動植物の感覚をも鈍らせているかの様に、気を張って見張りをしていても近付く存在は全く無さそうですね [メイン] GM 遠くに虫の声が聞こえるくらいで物音もせず、軽く話すくらいの余裕はありそうです [メイン] クリストファー クリスはバインダー的な物でめっちゃ計算式的な物を書き込んでます 時間を有効活用するために研究を進めてます [メイン] アントニオ 「……………………」クリス君の様子をしばらく見てます [メイン] クリストファー 集中してしばらくガリガリガリガリしてます [メイン] クリストファー しばらくしてから、手が止まります 「ふぅ……あと一歩だと思うんだけどなぁ」 [メイン] アントニオ 「…………クリス、お前は大変だな………」と呟きます [メイン] クリストファー 「ん……何?どうかしたの、いきなり」 [メイン] アントニオ 「いや、お前とは少なくとも短い付き合いではないが、そういやこうしてまともに二人でいたことは無かったな……と思った訳だ。」 [メイン] アントニオ 「そう思ってお前の様子を見ていたら、なんだか大変そうな顔をしていたからな……びっくりさせて悪かった」 [メイン] クリストファー 「あー、そうだっけ?確かに二人きりってのはあんまり無かった気がするね」 「まぁ普通に考えれば、難しいと言うより解決不可能な問題だからね。そう簡単に答えが出るとは思ってないよ。もちろん諦める気は一切無いけどね」 [メイン] アントニオ 「へぇ、難解な問題か………お前は何をしようとしてるんだ?」 [メイン] クリストファー 「言ってなかったっけ?僕らハイマンのこの短い寿命をなんとかしようとしてるんだよ」 [メイン] アントニオ 「直接聞いたのは初めてだが、なんとなくは………お前が冒険者になったのもそれがきっかけか?」 [メイン] クリストファー 「冒険者になったのは成り行きかなー。魔法文明時代から現代に出てきて、他に就ける職も無かったし。まぁ魔法文明時代の時は研究所から出たことも無かったし、そもそも世間知らずだったんだけど」 [メイン] アントニオ 「そうか…………だが冒険者になった事で、お前はまだ答えは出せてないけど、色んな人と出会ってあらゆる可能性を模索している所だろ?いい目標じゃねぇか。」 [メイン] クリストファー 「冒険者になったのは正解だと思ってるよ。そうじゃなきゃこんなに早くここまで魔法を極めれなかったとも思ってるし。最終目標は史上最高の魔道師になることで、寿命問題の解決はその為の手段だから」 [メイン] アントニオ 「なるほどな、まだ幼い歳でもお前は立派な目標があるんだ。月並みの言葉で申し訳ないが、お前の目標が達成できる事を祈るぜ。」 [メイン] クリストファー 「ハイマンだからね。いつまでもぐずぐずしてらんないよ。寿命問題の方はあと一歩で答えが出そうなんだけどねー。そのあと一歩が遠いんだけど」 [メイン] アントニオ 「………そういえば昔、アルケミストの基礎を学んでいた時に、ある話を聞いたことがあるな………確か………『超越者』だったかな?」 [メイン] アントニオ 「そいつらは『人族の限界を超えて、神の位にたどり着けそうな者達を指す』って言うが、信憑性がアレだから話半分で読んでいた記憶がある。」 [メイン] クリストファー 「超越者ねぇ。神になりたい訳じゃないんだけど、その力には興味あるね。まぁ本当に存在するとしたらだけど」 [メイン] アントニオ 「正直俺も興味あるんだよな……人間の身でどこまで強くなれるか、自分の体で証明してみたいぜ。」 [メイン] クリストファー 「アントニオは何が目標なんだっけ?強くなること?」 [メイン] アントニオ 「確かに強くなる事も目標さ。それがなきゃ、 本当の目標 が達成出来ないからな……」 [メイン] クリストファー 「ん?何かあるわけ?」 [メイン] アントニオ 「ああ、本当の目標は 2つ 。一つはもう一人の義妹を見つける事だ。」 [メイン] アントニオ 「ちなみにエイルの事じゃないからな。あいつの双子の姉だ。ガキの頃に行方不明になったのさ。」 [メイン] クリストファー 「へぇ、もう一人いたんだ。行方不明なのは穏やかじゃないね……情報は何もないの?」 [メイン] アントニオ 「実は情報はとある信用できるツテから、場所はある程度分かってる。問題は場所が……『エイギア地方の蛮族領』にいるって事だ。」 [メイン] アントニオ 「今の実力じゃ、多分返り討ちされるから、まだまだ鍛えなきゃいけねぇのさ。」 [メイン] クリストファー 「確かに。あっちはヤバいって噂だしね」 [メイン] アントニオ 「それで、もう一つの理由は…………」と一呼吸おき、目つきを鋭く、ドスの効いた声で続けた。 [メイン] アントニオ 「『復 讐』だ 。」 [メイン] クリストファー 「………………ふーん。相手は?」 [メイン] アントニオ 「…………この間の、魔神像破壊した依頼の帰りに飛んでいた………ドレイクさ。」 [メイン] クリストファー 「あのドレイクか…。そいつは強敵だね」 [メイン] アントニオ 「アイツのことは絶対忘れない。少し前の俺ならば………何度蘇生しようが………例え『レブナント』になってでも復讐を遂げる。そう考えていたが……」と表情を元に戻ります。 [メイン] アントニオ 「今は………そんな無茶も出来なくなった。なぜなら………帰ってきても迎えてくれる『家族』がいるからさ。」 [メイン] アントニオ 「しかし、 冒険者でいる間 だけは、その復讐は遂げようと考えている訳だ。」 [メイン] アントニオ 「クリス、俺のような『復讐』に取り憑かれた奴だけにはなるなよ?復讐しても奴に殺された親父は帰ってこないからな……ただの自己満足さ。」と自嘲気味に言います [メイン] クリストファー 「復讐は今のとこ考えたことないけど…一応覚えておくよ」 「それと…無茶しなくなったのは良いことだね。気合いで実力差を埋めようとするのはあんまり良いやり方じゃない」 [メイン] アントニオ 「そうさ、根性や気合いってのは、実力が拮抗してて、尚且つここぞと言う時にだけ使えるのであって、実力差があるならその先はただの 犬死に だ。だから俺はもっと強くなり続けなきゃならないのさ。」 [メイン] アントニオ 「………まぁ、少し暗い話をしてしまったが、そろそろ交代の時間が迫ってきたな。」 [メイン] クリストファー 「そろそろだね。…アントニオ、その二つの目標を達成しようとする時は、しょーがないから僕もついていってあげるよ。アントニオだけじゃすぐ死にそうだし、僕がいるといないとじゃ冒険のクオリティが天と地ほど差があるからね」 [メイン] アントニオ 「ハッ、随分と威勢のいい奴だな。だがまぁ、正直有難いぜ。」 [メイン] クリストファー 「感謝しなよ?この未来の大魔道師サマが手伝ってあげるんだから」 [メイン] アントニオ 「へいへい、感謝してますぜ〜」 [メイン] GM それではそうこう話してるうちに交代の時間ですね [メイン] GM では続いてハレちゃんとミシェル1d6ずつどうぞ [メイン] ハレ 1d6 (1D6) > 1 [メイン] ミシェル 1d6 休息表1/2 (1D6) > 1 [メイン] ハレ おわりでーす [メイン] GM はい [メイン] クリストファー きみらさぁ [メイン] ミシェル やったね [メイン] アントニオ えぇ………(困惑) [メイン] ミシェル 変転か50点は…? [メイン] GM ないよ [メイン] ミシェル だめみたいです [メイン] GM それでは [メイン] GM 二人とも20で危機感知どうぞ [メイン] ミシェル 素振り!w [メイン] ミシェル 2d6 =20 危機感知判定 (2D6 =20) > 11[5,6] > 11 > 失敗 [メイン] ハレ 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8 [メイン] ハレ 変転もできねぇ! [メイン] GM はいそれでは [メイン] 幻獣A いつの間にか [メイン] 幻獣B 2体の幻獣が [メイン] 幻獣A 10m程の距離に近付いてました! [メイン] 幻獣A 幻獣は2人に気付いたようですね [メイン] 幻獣A まずは起きてる2人、魔物知識18/25でどうぞ [メイン] ハレ ペネトレイト使います [メイン] system [ ハレ ] MP 56 → 54 [メイン] ミシェル 2d6 =25 魔物知識判定 (2D6 =25) > 8[2,6] > 8 > 失敗 [メイン] ハレ 2d6+9+6+2 =25 魔物知識判定 (2D6+9+6+2 =25) > 7[6,1]+9+6+2 > 24 > 失敗 [メイン] ハレ いちたりない! [メイン] ハレ こんなときに便利な鼓咆があるんですねぇ! [メイン] ハレ 蘇る秘奥つかいます!効果は魔物知識再挑戦! [メイン] GM どうぞ! [メイン] ハレ 2d6+9+6+2 =25 魔物知識判定 (2D6+9+6+2 =25) > 5[1,4]+9+6+2 > 22 > 失敗 [メイン] GM 知ってた定期 [メイン] ハレ 未来は変えられませんでした… [メイン] ミシェル 情報は抜けたからセーフ… [メイン] GM ではこいつは「スフィンクス(3-300P)」 [メイン] GM では先制判定20でどうぞ! [メイン] ミシェル 部位多すぎんか…? [メイン] GM 8部位です [メイン] ミシェル 2d6 =20 先制判定 (2D6 =20) > 7[1,6] > 7 > 失敗 [メイン] ハレ 知略つかいます [メイン] GM はい [メイン] ハレ 2d6+9+6>=20 先制判定 (2D6+9+6 =20) > 3[1,2]+9+6 > 18 > 失敗 [メイン] ハレ うっそだろ [メイン] GM さて、どうする? [メイン] ハレ 変転使います さよなら12経験点… [メイン] GM では先制成功! [メイン] GM クリスくんとアントニオは2Rの最初の手番に味方後方に出現する感じでね [メイン] GM 敵はスフィンクス2体、勝利条件は敵全体の撃破か無力化! [メイン] GM ってなところで中断しときますか [メイン] GM 次回は明日5月19日(金)の21 00からで! [メイン] GM それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散! [メイン] ハレ お疲れ様でした [メイン] ミシェル お疲れさまでした! [メイン] アントニオ お疲れ様でした [メイン] クリストファー お疲れ様ー [メイン] system [ クリストファー ] MP 59 → 106 [メイン] system [ アントニオ ] MP 12 → 34 [メイン] system [ ハレ ] MP 54 → 62 [メイン] system [ ミシェル ] MP 70 → 76 [メイン] GM TNK [メイン] アントニオ はい [メイン] ハレ はい [メイン] クリストファー はい [メイン] ミシェル はい [メイン] GM それじゃあやってこうか [メイン] GM 見張り組の行動から!どうぞ! [メイン] GM 魔物知識判定に成功してるから、このスフィンクスが恐らくジャーベル・ウォーキーと契約した門番であると推測できていいです。 [メイン] ハレ 「古の賢人達よ。私達はジャーベル・ウォーキー様に拝するためにここまで参りました。貴方がたは何故我々の元へ来られたのでしょうか」 魔法文明語で [メイン] スフィンクスA 「我らはジャーベル・ウォーキーの城の門番である。」 [メイン] スフィンクスB 「守護する領域に近付きし者を見極めんとするため参った。」 [メイン] ハレ 「私達は四人で一つをパーティを組んでおります。見極めるならば現在休息を取っている2人も同じく見極めが必要だと提案いたします。」 「その残りの2人を呼んできてもよろしいでしょうか」 [メイン] スフィンクスA 「妥当な提案と考える。」 [メイン] スフィンクスB 「許可しよう。我らは客人として相応しい力を持つ者全てを歓迎する。」 [メイン] ハレ じゃあ2人起こすか! これで虐殺は免れるな! [メイン] GM 全員起きて来ていいよ [メイン] アントニオ 起きまーす [メイン] クリストファー 起きました [メイン] ミシェル 「…………」 「オレ魔法文明語あんま流暢じゃねーんだけどよ。交易共通語喋れへん?」ハレちゃんに向けていっとこ [メイン] スフィンクスA 「良かろう。言語が原因の勘違いは我らの望みではない。」 [メイン] スフィンクスB 「ここからはそちらの使用している言語を使用する。」 [メイン] GM ここからスフィンクスは交易共通語です [メイン] GM ではここからのレギュレーションですが [メイン] GM まず位置はスフィンクス2体←10m→PC全員 [メイン] GM で、お察しの通り謎解きタイムですね [メイン] GM 全員に謎かけ→全員の回答→答え合わせになります [メイン] GM 謎解きを放棄するなら改めて先制判定 [メイン] GM 謎解きが全員正解なら戦闘無しで勝利扱い(経験点入るけどドロップはなし) [メイン] GM 1人でも間違えばスフィンクスの先制で戦闘開始です [メイン] GM 以上! [メイン] GM 質問ある? [メイン] ミシェル 全部で4問出ますよーってこと? 全員で考えてもいいん…?よね…? [メイン] GM だめです [メイン] GM 相談はなし! [メイン] クリストファー つらたん [メイン] ハレ ヒント無しですか! [メイン] ミシェル あっ…ふーん… [メイン] アントニオ リアル知力B0のワイ、絶望 [メイン] GM でも難易度はチュートリアル→簡単→普通→難しいだから回答順は相談していいよ [メイン] GM ヒントは答え分かったPLから出していいよ [メイン] GM 分かった人はワイのDMにどうぞ。ただし解答権は1回だけ [メイン] GM 他あるかな? [メイン] ハレ ルールはとりあえずわかった 謎かけ苦手民だから死ぬしかない… [メイン] スフィンクスA 「それでは知恵を示すのだ。」 [メイン] スフィンクスB 「そちらが協力関係と言うのであれば、4つの問いを1人1問ずつ答えてもらう。」 [メイン] スフィンクスA 「問いは徐々に難易度を増す。」 [メイン] スフィンクスB 「知恵だけではなく結束も示してみよ。」 [メイン] スフィンクスA 「それでは1つ目の問いだ。」 [メイン] スフィンクスB 「力を示すのは誰からだ?」 [メイン] ミシェル 「ふーん、おもろそーやん」 [メイン] ミシェル 「ほなオレから行ったるわ。インテリじゃねーし、むつかしーもん出されても困るしな」ゆるーく手上げる [メイン] スフィンクスA 「それがそちらの答えか。」 [メイン] スフィンクスB 「ならばよし。」 [メイン] スフィンクスA 「それでは2つ目の問いだ。」 [メイン] スフィンクスB 「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足になる動物とは何だ?」 [メイン] クリストファー 「僕が答えよう。良くある謎かけだね。答えは、人間、だ」 [メイン] スフィンクスA 「それがそちらの答えか。」 [メイン] スフィンクスB 「ならばよし。」 [メイン] スフィンクスA 「それでは3つ目の問いだ。」 [メイン] スフィンクスB 「病院に3人の人物がそれぞれ腕の骨折、食中毒、熱中症で世話になった。」 [メイン] スフィンクスA 「そして病院の会計は1人がまとめて行った。」 [メイン] スフィンクスB 「どの症状の人物が会計を行ったのだろうか?」 [メイン] ハレ 「答えは腕の骨折ですね。食中毒も熱中症も死亡事例がありましたが、腕の骨折ならば命に繋がる事はほぼないでしょう」 「腕の骨折をした方以外は治療虚しく息絶え、腕の骨折をした方が全て払った。が私の答えです」 [メイン] スフィンクスA 「それがそちらの答えか。」 [メイン] スフィンクスB 「ならばよし。」 [メイン] スフィンクスA 「それでは4つ目の問いだ。」 [メイン] スフィンクスB 「次に示すものが何か答えよ。」 [メイン] スフィンクスA 「小神よりも大神が、大神よりも古代神が大きな力を持つ。」 [メイン] スフィンクスB 「しかしながら天の時は古代神より大神、大神よりも小神に味方する。」 [メイン] スフィンクスA 「そしてその機会は古代神よりも大神に与えられ、大神よりも小神に与えられる。」 [メイン] スフィンクスB 「最後に、小神の力は常に運命の数字に寄り添う。」 [メイン] スフィンクスA 「我らが何を示したか。」 [メイン] スフィンクスB 「答えられるかな?」 [メイン] アントニオ 「…………答えは…………基本神聖魔法『ゴッド・フィスト』だ。 昔訳あって本を読んでいたことがあるが、あの魔法は信仰している神格によって、その魔法の威力が変わる。古代神のほうが大神や小神よりも 消費するマナと与えるダメージは大きい 。しかし、小神のほうは、威力は古代神や大神と比べて落ちるが、 急所に当たりやすい 。 したがって、問題の前半はその魔法の威力に関する事、後半はその魔法が急所に当たりやすさに関することだと推測したぜ。」 [メイン] スフィンクスA 「それがそちらの答えか。」 [メイン] スフィンクスB 「ならばよし。」 [メイン] スフィンクスA 「知力と、結束。見せてもらった。」 [メイン] スフィンクスB 「ジャーベル・ウォーキーは4人を歓迎するだろう。」 [メイン] GM スフィンクス達は離れていきました。 [メイン] GM そしてよーく神経を研ぎ澄ましてみると、彼らが移動した場所に微かに特徴的なマナの流れがありますね。 [メイン] GM 次回以降の深度判定、全員ボーナス+10です [メイン] GM ではね [メイン] GM みんな謎かけの模範回答聞きたい? [メイン] アントニオ はい…… [メイン] クリストファー 聞きたい [メイン] ハレ ききたい! [メイン] ミシェル おしえて! [メイン] GM ではまず最初の問題 [メイン] GM 「力を示すのは誰からだ?」 [メイン] GM これは誰でもいいから名乗り出たら正解 [メイン] GM それと同時に解答以外の無駄口を叩くなって内容のチュートリアルだね [メイン] GM 次 [メイン] GM 「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足になる動物とは何だ?」 [メイン] GM そらもう人間よ 赤ん坊がハイハイ歩きで四本足、育てば普通に二足歩行、老いれば杖をつき三本足 有名なスフィンクスの謎かけだね [メイン] GM 次三問目、ここからが本番 [メイン] GM 「病院に3人の人物がそれぞれ腕の骨折、食中毒、熱中症で世話になった。」 「そして病院の会計は1人がまとめて行った。」 「どの症状の人物が会計を行ったのだろうか?」 [メイン] GM ピッピの回答がワイの想定してたちゃんとした方の回答だし普通に正解 [メイン] GM それ以外のいい加減な回答だと「食中毒」が正解 [メイン] GM 骨折は「うでいたい」、熱中症は「あたまいたい」、食中毒は……? [メイン] GM 「はらいたい」→「払いたい」だね [メイン] GM では最後の問題 [メイン] GM 「次に示すものが何か答えよ。」 「小神よりも大神が、大神よりも古代神が大きな力を持つ。」 「しかしながら天の時は古代神より大神、大神よりも小神に味方する。」 「そしてその機会は古代神よりも大神に与えられ、大神よりも小神に与えられる。」 「最後に、小神の力は常に運命の数字に寄り添う。」 「我らが何を示したか。」 「答えられるかな?」 [メイン] GM アントニオの回答通り《ゴッド・フィスト》が正解 [メイン] GM 「小神よりも大神が、大神よりも古代神が大きな力を持つ。」→これは魔法の威力、古代神40、大神30、小神20 [メイン] GM 「しかしながら天の時は古代神より大神、大神よりも小神に味方する。」→クリティカルの出やすさ、C値は古代神が11、大神が10、小神が9 [メイン] GM 「そしてその機会は古代神よりも大神に与えられ、大神よりも小神に与えられる。」→消費MPの軽さ、古代神は12、大神は10、小神は8 [メイン] GM 「最後に、小神の力は常に運命の数字に寄り添う。」→運命の数字はダイスの目、威力表でダイスの目と常に比例するのは威力20の小神の時のみ(出目-2が威力) [メイン] GM 以上です、苦情あればどうぞ [メイン] ハレ ダイス目は分かるかぁ! [メイン] アントニオ 特にないです [メイン] クリストファー ダイス目かぁ [メイン] ミシェル はえ~なるほど…比例関係… [メイン] GM まあ、スフィンクスは4人を認めたと言う事でね [メイン] system [ GM ] 経験点 7400 → 7700 Part2→https //w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/603.html
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ソード・ワールド2.0のワールドツアー第一弾。 「ソード・ワールド2.0リプレイ・新米女神の勇者」たちの舞台にもなっている。 コンテンツ 目次紹介 概要紹介 1.目次紹介 表紙(輪くすさが・真島杏次) 二つ折りカラーページ(表)王都アエドンの水上宮殿のイラスト (裏)ルーフェリア周辺マップ はじめに(1頁) ルーフェリア・ガイド(12頁)ルーフェリアの歴史 ルーフェリアの国土 NPCリスト(17名)オーレリア・ロズベツト オスカー オリフィス・カム・アエル カウヌス・ヴェンデ・アエル キーラ グルード シムニス バトエルデン・エラー ハンク・ドライセン フランソール・シルヴァリィ プリメーラ・レガッツオ フレイヤ ベル・ファー・アレンダル ライ リア リッタ・ハルモニア レオンヴィーユ・セラ・アエル 追加騎獣データ(1種/ケルピー、イラスト有) シナリオ(96頁)シナリオとサンプルキャラクターの紹介 サンプルキャラクターティル(エルフ♂の妖精使い) アリア(エルフ♀の拳闘士) セシリー(人間♀の神官) ガバーギン(ドワーフ♂の戦士) ガイ(ナイトメア♂の魔法戦士) シャッキ(タビット♀の魔動機師) シナリオ1 少年とイズマル王国の秘宝(作:川人忠明) 追加魔物データ(5体) p62動物・フィルシーラット 動物・ブルーキラーの群れ アンデッド・エンシェントゴースト 人族・拳闘士の護衛 人族・高貴な魔法使い シナリオ2 翡翠の玉と青い湖(作:篠谷志乃) シナリオソース(10本)歌う香木(作:諸星崇) 四つ巴の水中戦(作:諸星崇) 街道と遺跡のキプロクス(作:篠谷志乃) 凍える山の秘密(作:篠谷志乃) 待ち焦がれた来訪者(作:篠谷志乃) 帰ってきた男(作:川人忠明) 沈没船の迷宮(作:川人忠明) 悪魔は笑う(作:川人忠明) カエルたちは知っている(作:川人忠明) シナリオ3 真なる歴史を守る庭(作:諸星崇) モンスター(8頁、マジックアイテム*3、モンスター*7、シナリオソース1頁)マジックアイテム・フィルゲンの魔剣 マジックアイテム・風竜の加護の首飾り マジックアイテム・ブラッドレイン 蛮族・テラードレイクバイカウント フィルゲン用シナリオソース・智将の贈り物 動物・グレートキプロクス 動物・ブルートウェンディコ 魔法生物・テンペストオクタドゥーム 幻獣・セイントジィ 妖精・ローズピクシー 人族・悪騎士 ラクシア紀行文~アイネの足跡~「ルーフェリア編」(8頁、イラスト含めると9頁) 索引(1頁弱) デザイナーズノート(1頁弱) 2.概要紹介 本サプリは、ワールドガイド兼シナリオ集で、ソード・ワールド1stのツアー・オーファンと同系統のサプリとなります。 ミストキャッスルのようなソロでもプレイ可能なシナリオ集ではありません。 アルケミストワークスやバルバロステイルズのような、事実上のルールブックでもありません。 ソード・ワールド1stのツアー・ファンドリア(妖魔のPC化、カラー値)や、ツアー・パダ(VE戦闘)のように新しいプレイスタイルを提供するサプリでもありません。 追加データは、若干ではありますが掲載されています。 リプレイ”新米女神の勇者たち"に登場した敵役"執政者"フィルゲンとその魔剣のデータが載っていると言えば、それだけで興味を持つ人もいるのではないでしょうか? なお、シナリオをプレイするには「ルルブ1」、「ルルブ2」、「ルルブ3」、「アルケミストワークス」が必要とされており敷居は高めです。 (「ソードワールド2.0情報まとめ」より転載)
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エドワード(シザーマン) 出典:クロックタワー2 年齢/性別:10歳程度/男性 外見:金髪碧眼で、透き通った白い肌と美貌を持つ10歳程度の少年。 シザーマンと化したときは、せむしの醜い矮人であり、黒い服を着て巨大な鋏を両手に持っている。 環境:エドワードは仮の名で、巨大な鋏で少女達を切り裂いた「シザーマン事件」の生き残りとして、施設で生活をしていた。 事件以前の記憶が無く、出自その他は不明とされているが、実際はシザーマンの仮の姿である。 性格:機をうかがい、人に紛れて潜む。エドワードの姿の時は、大人しく聡明な少年を演じている。 シザーマンのときは人としてのコミニュケーションをしないので、内心どう考えているかなど不明だが、知能が低くなっているわけではない様子。 能力:半不死。ほとんどの物理衝撃による身体的損傷を魔力にて無効化する。(倒れたり押されたりはする) シザーマンとして、巨大な鋏を持ち人体を両断出来るほどの力を持つが、動きは速くない。 口調:エドワードの時は、大人しく理性的。一人称は「僕」など。 交友:クロックタワー2の主人公ジェニファー、ヘレンを初めとした主要登場人物と面識がある。 備考:クロックタワー2エンディング後、異次元の裂け目から追放された後に、この地で覚醒した。 シザーマンの正体は、15世紀から続くイギリスの辺境貴族の家系、バロウズ家に伝わる邪神信仰により生まれた"偉大なる父の使徒"と呼ばれ、死と恐怖をもたらす邪神の使いであるらしい。 自らの世界とは異なる場にいるため、ゲーム本編より能力的には劣っている可能性がある。 又、マイケル・カウフマンにより浴びせられた「赤い液体」の効果により、魔力を多く失っている。 PSYCHOLOGICAL ANALYSYS ~REPORTED BY FRANK SCHUBERT~ フランク・シューバーツの心理分析 謎の少年、エドワード 少年を分析する際に最も注意すべきことは、「その分析結果を断定的に考えてはならない」という点である。 それは、少年期が未成熟な時期だというだけではなく、少年にとっての真実における“事実”と“虚構”の差が判然としていないために、その分析がきわめて困難であることも、考慮に入れておかねばならない。 特に、エドワードの場合は救出時に記憶を喪失していた。 そのため、生い立ちや家族構成などの基本的プロフィールがまったく不明であり、彼の言述から事実と虚構とを分けるファクターが欠如しているということが、我々の分析をさらに困難なものとしている。 ゆえに、ここでは言述ではなく、その話し方や動作などの外に表われた部分と、サミュエル・バートン教授が行なっている催眠療法の結果から、エドワードを分析することにする。 さて、エドワードの動作の中でもっとも我々の注意を引くのが、会話時における独特な間の取り方だ。 彼は、話をする前に必ずと言っていいほど数秒間の間を取り、慎重に言葉を選んだ後にはじめて発語する。 その間の取り方は、内向性志向型の典型であるが、彼のそれの場合は緻密に計算された戦略的な間であるように思われる。 このことについては、彼が自分の意思を主張するときには、こうした間を取ることなく発言する、ということが傍証となるであろう。 その戦略的な間は生存のために身についたと思われ、それによって彼は巧みに人心を操作する。 グラニット孤児院の教師であり、エドワードの保護者でもあるケイなどは、短期間のうちに人格的にだが彼に隷属してしまっている。 また、バートン博士の催眠療法によって彼は潜在的な多重人格の可能性を有しているということがわかった。 「多重人格」=「剥離性アイデンティティ障害」は、大戦前後でその原因が異なる特徴的な障害だが、近年の多重人格は、幼児期における虐待、特に性的虐待が原因であることが多い。 虐待による心的外傷のために人格の剥離が起こり、複数の下位人格に分かれてしまうのだ。 このことは、エドワードがその幼児期に何らかの、特に性的な虐待を受けていたであろう可能性を示唆するものである。 多重人格の問題は、彼とシザーマンとの関係を考えるときに重要となろう。 しかし、先に述べた通り少年期の分析には限界があるので、その結論に関してはバートン教授の研究が進むまで保留するものとしたい。 なお、「少年に凶器である巨大なハサミが持てるか」という点について言及するなら、それは通常では不可能だと言わざるを得ない。 しかし、無意識状態においては人間は常態の数十倍の筋力を使うことができる、というケースもレポートされており、また彼の潜在的人格の中に成人化した特殊な存在があると仮定すればその可能性は皆無というわけではない。 F. Schubert INVESTIGATIVE REPORTING BY FRANK SCHUBERT フランク・シューバーツの捜査報告書 リトルジョン 「Little John from the Castle」 「大きな城のリトルジョン」 1.Little John from the Castle 1.大きな城のリトルジョン Plays with a little boy 元気な男の子と遊んでる Snip,snip,off goes his head チョキチョキ頭を刻んだら Bright red, bright red 中から出てきた赤い水 2.Little John from the Castle 2.大きな城のリトルジョン Play s with a little girl かわいい女の子と遊んでる Stab, stab, she loses her sight チョキチョキ瞳を刻んだら Bright white bright white 中から出てきた白い水 3.Little John of the Castle 3.大きな城のリトルジョン Has found another friend 小さな坊やと遊んでる Slash, slash, in to his tummy チョキチョキお腹を刻んだら Out it slides, red and rummy 中から出てきた赤い紐 Little John from the Castle 大きな城のリトルジョン Little John from the Castle 大きな城のリトルジョン Little John from the Castle… 大きな城のリトルジョン… これは、バロウズ城がある地域において、かつて子供たちの間で流行した童謡である。 今回の事件の現場であるバロウズ城から、以下の文章とともに発見された。 文体から見るに、文章は多少錯乱した精神状態の中で書かれたものと思われるが、 今回の事件との関連性を考え、原文のまま参考資料として掲示する。 リトルジョン……なんておぞましくも能天気な歌詞なんだ。 ここには死とエロティシズムという快楽の二大要素が、童謡の姿を借りて無邪気に遊んでいる。 この歌詞の深層にはもっと暗い漆黒の闇が妖しく光っているんですよ。おわかり? だって、“リトルジョン”といえば男性性器の象徴でしょう? そのリトルジョンが、元気な男の子、かわいい女の子、そして小さな坊やと遊んでいる。 その上、男の子と遊ぶときには赤いものが、女の子と遊ぶときには白いものが出るんです。 バイセクシャルな快楽の願望が見え隠れしているでしょう? しかも、チョキチョキ切られてしまうなんていうのは、去勢願望と去勢恐怖の混在以外の何ものでもないんだ。 大人になりたくない少年、男になりたくない坊や、でもちょん切られるのはもっとイヤだ! という少年の叫びが聞こえてくる。 男の子なら頭を刻む、お腹を刻む、でも、女の子だけは瞳を刻んであげよう。 瞳を刻むという行為は、古代中国からシルクロードを渡って世界中に輸出された習慣でした。 美しい少年少女は、幼い頃にその瞳を刻まれ、童子として宮廷に仕えさせられました。 目がないから、余計なものは見えませんし、考えません。 いつまでも純真な童子のままで、宮中にとどまっていられるのです。 だから、“瞳”という漢字には“童”という字が入っているのだ。 少年ならば去勢もします。これで後宮でも安全。 去勢をすれば、カストラートのように声もいつまでもボーイソプラノ。 これぞ「神の声」というわけなのです。 ……歌詞の中の“大きな城”とはバロウズ城“リトルジョン”とはシザーマンのメタファーなのだろう。 文章の中にある“宮廷”とは、初代の大量殺戮者から綿々とつながる暗黒の家系のことを暗に示している。 そして。瞳を刻むシザーマンは、暗黒の家系を背中に担った記憶の伝達者なのかも知れない。 F. Schubert
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エドワード・サピア Edward Sapir 題名 荒俣宏 amazon 1982.12.10 季刊NW-SF1982年12月号 書籍 NW-SF社 『「暗号学左派」作業ノート』 P134
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《ロック・ドワーフ》 基本情報 ③ ロック・ドワーフ 地属性/シルバー 基礎パワー:9000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・自分のドロップを+3。 特徴 巨大な斧を背中に構える、紫色の肌の屈強な老戦士。 エヴォークスキルはプレイヤーのドロップ値を操作。カードを操作することなく、数字のみを増やせる。 ▶︎優秀な「プランB」要員 特に1ターン目、《闘舞の アイシャ》が手札に無い場合の予備計画としてエヴォークされることが多いカード。地属性は魔力最大値の増加やドロップ値の増加など、序盤からの「仕込み」が特に重要。 状況によっては「1本捨ててでも」準備を優先すべき時がある。 自身の基礎パワーもLv1で9000、それほど低くない。一緒にエヴォークしたカードのパワーにもよるが、直後に《パールヴァティー》をインヴォークするのも有効だ。 関連カード ▶︎自分のドロップを加算する代表的なカード。 《闘舞の アイシャ》 《ベヒモス》 《カトブレパス》 《ロック・ドワーフ》 《ムシュフシュ》 《長谷川 平乃》 《ストーンリバー》 ※条件あり。 その他 ▶︎フレーバーテキスト ワシを味方にしたからには、もう安心じゃあ!しっかりと護ってやるから、真後ろに隠れているんじゃぞい! ▶︎イラスト:MORUGA 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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フェイントシュート バナナシュート バイシクルシュート ACBシュート ループシュート ナックルシュート 1対1シュート 股抜きシュート ハイパワーシュート アクセルシュート サブマリンシュート EXPシュート ドライブシュート ダイナマイトシュート バズーカシュート キャノンシュート ドリブンパス ロフティドパス ピンポイントパス ブリリアントパス ワンツーパス ノールックパス スルーパス キラーパス ドリブンクロス ロフティドクロス ピンポイントクロス ブリリアントクロス ロングフィード カウンターロングパス ピンポイントロングパス ブリリアントロングパス テクニカルドリブル 股抜きドリブル イリュージョンドリブル 神業ドリブル パワフルドリブル マッスルドリブル 突貫ドリブル サンバドリブル ダッシュドリブル 高速ドリブル マッハドリブル バニッシュドリブル ヒールリフティング スーパートラップ ビューティフルトラップ クライフターン クイックターン クアウテミナ ファンタジックプレイ マルセイユルーレット バナナキック 壁抜きキック ピンポイントキック 無回転キック ロングレンジFK 弾丸キック バズーカキック マキシマムキック ダイビングヘッド ピンポイントヘッド ハイパージャンプヘッド ゴールデンヘッド ボンバーヘッド ダイナマイトヘッド マッスルボマー キャノンヘッド テクニカルタックル スマートタックル スペシャルタックル エクセレントタックル ハードタックル パワータックル カミソリタックル 殺人タックル マンマーク ラインコントロール オフェンス行動推測 オフェンス行動予知 カバーリング ハードプレス パスコース予測 パスコース予知 スーパーパスカット スパイラルパスカット 高速パスカット ダッシュパスカット マッハパスカット ライトニングパスカット シュートコース予測 シュートコース予知 スーパーセービング エクセレントセービング クロスコース予測 クロスコース予知 スーパハイクロス処理 エクセレントハイクロス処理 飛び出し予測 飛び出し予知 高速飛び出し 究極飛び出し PKコース予測 PKコース予知 スーパーPKセービング エクセレントPKセービング リーダーシップ キャプテンシー 統率のオーラ カリスマ 不屈の心 ブレイブハート 闘魂 ゲルマン魂 マリーシア ショルダーチャージ 鋼の身体 グッドボディシェイブ ザ・ロック スピードスター スーパーダッシュ スピードキング 超特急 フリーランニング ハードワーカー アップダウンワーク スタミナ∞
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5枚のカード 題名:5枚のカード 原題:Grory Gulch (5 Card Stud) (1967) 作者:レイ・ゴールデン Ray Gaulden 訳者:横山啓明 発行:ハヤカワ・ミステリ 2005.10.20 初版 価格:\1,000 《ポケミス名画座》が当初の予定である10冊で終わらず、今も続いている。何か賞でも貰わない限り、翻訳されにくい現在の海外ミステリ市場にとって、これはこれで光が当たる機会の一つであるから、古い古い作品が日の目を見る、そしてそれを手にして読むことができるそのときに、今の翻訳市場では到底味わえない、ある過ぎ去った時代の、郷愁に満ちた気分をぼくらは、ここで再現することが叶うわけである。アメリカのある時代に書かれ、そして読まれたミステリに、今この時代に改めて出会うことに、ささやかな喜びを覚える大切な時間を味わう。思えばとても贅沢なことなのである。 さて本書は、翻訳としては大変に珍しい、ウエスタンである。もちろん骨子はミステリである。謎めいた連続殺人に沸く田舎町と、闇に潜む復讐鬼。標的は、私刑で牛泥棒を吊るした五人の牧童たち。主人公は、ちょっとした因縁を引きずって町に舞い戻ってくる若き賭博師。舞台設定だけは早々と揃っているわけだ。主人公は鼻つまみ者で、彼を敵対視する保安官と、恋敵や博打のライバルなど、四面楚歌といったところ。賭博に明け暮れるとてもニヒルな主人公が、まるでウエスタンではなく、ハードボイルドそのものの構図のようだ。 こう並べ立てただけでも、もう十分に黒澤映画みたいである。この映画を見ていない身としては失礼な言い草かもしれないが、黒澤作品であれば間違いなくヒットした筋書きだろう。緊張感も登場人物の個性も申し分ない。殺しの連続も、病的な復讐心も。それにゴールドラッシュが呼ぶ胡散臭い時代背景と、有象無象の喧騒で賑わう夜の街そのものも。 本書では本来のサスペンスよりも、主人公の虚ろな青春像そのものが主たるテーマになっている。賭博以外、生きる喜びを見出せず、何をやっても身が入らない。どこかに落ち着いて人生を送るという目論見もなければ、恋愛に身を焦がす一途さにも乏しい。正義感や人間としてのモラル、矜持といったものを、不明確ながらも随所に見出すことができるため、ある意味魅力的に見えながら、本人そのものからは、生きることへの積極的な態度が少しも伺えない。 彼を嫌悪し、街を追い出そうとする保安官は、不実な賭博師に対する厳格な父性を感じさせ、実に明確で頑迷な生き方を自らに強いており、まるで歩くストイックだ。 若き賭博師は、この街に安住を見出そうとする旅一座の女に惹かれるが、一方では、放浪の旅にどこまでも着いてゆきいたいという一途な幼馴染ノーラへの未練を残す。街にとどまるか、ここを出て放浪の旅を続けるのか、不安定きわまりない若者が、街を震撼させる連続殺人事件に真っ向対峙しつつ、どんな選択をしてゆくのか。 昔よく見た西部劇映画らしく、コンパクトでとてもわかりやすいストーリーである。選択肢が無数にある中で、複雑な性格を抱えた主人公は、どうやってシンプルで強靭な人生を手に入れることができるのか。それは小説の課題であると同時に、常に旅を終えることのできないでいる読み手の側に突きつけられた、普遍的な命題と言えなくもないものであるかもしれない。 抑えの利いた娯楽小説は、かくあるべきという手本のような一作である。 (2006/05/28)
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ドワーフキング ドワーフ系一般ユニット最上位。 とにかく攻撃力が高く、山地での技量修正をいかした突撃によるマスター暗殺が得意技。 …と思いきや、彼の攻撃力136はデザーツリーダーと互角であり、 ロードやルーンリザードにはかなり水をあけられてしまっているのが現実。 -- 名無しさん (2009-01-31 05 50 42) ドワーフの王であるウォーラックの下に、さらにキングが居るということは ウォーラックの国は首長国連邦なのかもしれない。 -- 名無しさん (2010-04-25 23 36 10) 能力の割に経験値が低いので恐ろしい速さで成長する。そして成長した後は強力なマスター暗殺ユニットに -- 名無しさん (2010-05-03 22 35 12) 上にも書いてあるが、戦力値の低さの割に強いので「敵は弱い」と判断して攻め込んできたNPCを返り討ちにすることがよくあり、 マスター暗殺の成功率を上げている。多数のドワーフキングがほとんど同じ速さで殴りかかってくるため、回復が間に合わずに殴り殺されることも多い。 -- 名無しさん (2010-05-03 23 37 54) 他の最上級と比べると地味な性能だが、ボスドワーフがまず強いので楽に量産できる 耐性が完璧で突撃が非常に強く、ランク差が2つくらいあればリチムクすら倒しうる恐怖のユニット -- 名無しさん (2020-09-27 21 36 57) 名前 コメント
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【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】エドワード・ロー 【性別】男性 【身長・体重】180cm・89kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具C+ 【クラス別スキル】 対魔力:E クラス補正で付与された申し訳程度の魔術への守り。 無効化はできず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:- 騎乗スキルは『嵐の航海者』により失われている。 【固有スキル】 嵐の航海者:A- 船と認識されるものを駆る才能。 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。 だが、カリスマに関しては人望と言うより畏怖による統率と言った感じである。 無窮の武練:C カットラスの扱いに掛けては右に出る者はいない武芸の手練。 いかなる戦況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 海賊の誉れ:B- 海賊独自の価値観から生じる特殊スキル。 精神汚染、勇猛、低ランクの戦闘続行などが複合されている。 財宝以上に、残虐な拷問と殺戮を本能的に求める快楽殺人者。 【宝具】 『紅い骸骨の殺戮剣(ブラッド・レッド・カットラス)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 セイバーの残酷な殺戮の逸話が剣の形を成したカットラス型宝具。 その赤い刀身は相手の恐怖を駆りたて、攻撃時にのみ相手の耐久値を1ランクダウンさせる。 さらに、この宝具によって負った傷を癒すには、通常の倍の魔力が必要となり、 回復スキルのチャージも1ターン追加付与される。 『紅い骸骨は殺戮の旗印(スローター・レッドスケルトン)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:100人 カリブ海を恐怖のどん底に陥れた黒字に赤い骸骨の海賊旗。 真名解放によって、『紅い髑髏の殺戮剣』の恐怖をレンジ内全域に拡散させ、 セイバーと直接戦闘を行っている者以外にも強烈な恐怖を与える。 剣や旗が与える恐怖は、サーヴァントに対して効果は薄いが、 マスターや一般人に対しては効果十分と言える。 【Weapon】 『フリントロック式拳銃』 各地の海賊が愛用していた拳銃。 【解説】 世界一残虐な海賊の一人と知られるエドワード・“ネッド”・ロー。 近年では“ONE PIECE”の登場人物、トラファルガー・ローの名前の元ネタとして使用されたことが記憶に新しい。 1690年の英国貧民街で生まれ、幼少期から犯罪を繰り返し、 20歳ごろに渡航ブームに乗じて新大陸に渡り、そこで結婚するが長男が夭折し、 次子となる長女エリザベスの出産の際に妻が死亡。悲しみにくれたローは娘を置いて海賊になる。 黒字に赤い骸骨のマークが描かれた海賊旗を掲げ、三年の間に百隻弱の船を襲う。 略奪の手腕や戦闘能力以上に、被略奪者に対する常軌を逸した拷問の悪名が非常に有名で、 最終的にその悪名が仇となって、部下によって小舟に乗せられ、海上に置き去りにされてしまう。 そのまま死んだとも、捕らえられて処刑されたとも、置き去りになどされず海難事故で死んだとも言われるが、事実は不明。 だが、こんな悪党にも美談は一応存在し、略奪した船に乗っていた女性“だけ”は生かして港に帰した逸話が存在する。 既婚者を船員として認めなかった逸話もあることから、“妻のこと”がトラウマとなっているのかもしれない。 なお、無窮の武練スキルを付与しているが、カットラスの達人という逸話はガセ説が濃厚。 捕虜を並べて撫で斬りにした逸話から昇華したものと思われる。